愛詩tel by shig

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コロナワクチンはワクチンではない。

2021年01月17日 06時00分42秒 | 新型コロナウイルス
日本や世界や宇宙の動向より転載
2021年01月15日




ーーー転載開始ーーー
<前半略>


(概要)
1月14日付け

カナダのデイビッド・マーチン医師によると、
コロナワクチンはワクチンではありません。
我々を病気にする医療ディバイスなのです。“
これをワクチンと呼ぶことで公衆衛生法?の適用除外となり世界中で大量販売が可能になっています。
つまり、ワクチンでないのにワクチンと呼び、安全性を検証せずに実験段階の有毒物質を人々に強要している者たちも共謀者ということです。

ワクチンでないコロナワクチンを自国民に接種させている政治指導者は大きな代償を払うことになると認識すべきです。
彼らがやっていることは、最後にニュルンベルクで裁判にかけられたナチスドイツの医師や科学者と同じ道をたどることになります。

マーチン医師は昨日、世界に向けてコロナワクチンがワクチンではないことを証明する動かぬ証拠を提示しました。
これにより、カナダや世界中の保健機関はコロナワクチンを生物兵器として使っていると言えます。

モデルナ社やファイザー社のコロナワクチンは、脂質膜の中にmRNAを入れており、注射で体内に入ると細胞に到達するようになっています。
これは、人間の細胞を刺激し病原菌を生み出すための医療ディバイスです。

通常、ワクチンは、体内の免疫系に刺激を与えると同時に感染を妨害します。
ワクチンという用語は法的な定義づけがありませんからどうにでも解釈されてしまいます。

モデルナ社はコロナワクチンを含むワクチン・メーカーとしてではなく癌の化学療法剤の会社として創設されました。
人々に癌の予防薬を提供できないのと同じようにコロナの予防薬を提供することはできないのです。

コロナワクチンは超小型の機械装置なのです。
このワクチンには人間の細胞を活性化させ病原菌を生み出させるテクノロジーが使われています。

コロナワクチンは、ワクチンというあいまいな用語ではなく、病原菌発生化学装置と呼ぶべきです。
医療機器の定義からも、コロナワクチンは生物系でもなく、薬の一種でもないのです。これは分子サイズの超小型医療機器なのです。

コロナワクチンをワクチンと思っている人は既に戦いに負けてしまっています。
このワクチンは接種者を病気にするためのものです。

コロナワクチンの接種者の80%が無症状保菌者となり、何等かの副作用が出ています。
このワクチンを接種しても感染を防ぐことはできません。
なぜならこのワクチンは接種者の細胞に対して接種者を病気にするよう働きかけるからです。

コロナワクチンの接種を押し進めているのは、ワクチン・メーカー(モデルナ社、ファイザー社、他)から賄賂をもらっている政治家やメディアなのです。
カネの流れを見ると本当のことがわかります。


ーーー転載終了ーーー




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