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糖質による「小麦腹」が増えている! 腸粘膜まで破壊する精製小麦:慢性関節リウマチや狼瘡、多発性硬化症、甲状腺炎などの自己免疫疾患に!

2020年05月29日 20時43分20秒 | マスコミが言わない健康情報

日本アンチエイジングフード協会より転載
2016.8.2

糖質による「小麦腹」が増えている! 腸粘膜まで破壊する精製小麦

https://anti-agingfood.com/342/

ーーー転載開始ーーー

ふわふわのパンや麺類など、給食のコッペパンに至るまで、小麦粉は私たち日本人の食生活の中心にいつのまにか入り込みました。

お米のごはんよりもよく食べるという人もいるのでは?
しかし、近年、原材料の小麦は、アレルギーや肥満、生活習慣病などの原因となるとの報告もあります。
古くはエジプト時代には既に栽培が開始され、世界で最も消費されている主食中の主食「小麦」にいったい何があったというのでしょう。

精白小麦粉は「糖質中毒」を引き起こす

小麦は実は精製することで食物繊維などが除かれ、糖質度の高い食品になります。
これを摂ると、脳ではドーパミンが分泌されて、強い快感をもたらします。
この仕組みはコカインなどのドラッグを服用したときとほぼ同じと言われるほど。
そして、少しでも血糖値が下がると、再び食べたくなるという「中毒状態」になってしまうというわけです。

さらに急に血糖値が上がると膵臓から大量のインスリンが分泌されます。
インスリンは糖質をグリコーゲンというエネルギーの元に変え、体内に脂肪として蓄えます。
つまり、急激に血糖値が上がる精白小麦粉のパンや麺類は、ついつい食べ過ぎてしまい、かつ脂肪となりやすいというわけです。

米国ではビール腹ならぬ「小麦腹(Wheat Belly)」という表現もあるほど。
結果、様々な生活習慣病を引き起こす肥満へとつながっているのです。

また、もっと怖いのがインスリンジェトコースター
急激なインスリンの乱高下はよくジェットコースターに例えられ、
Ⅱ型糖尿病はじめ、さまざまな生活習慣病のトリガーとなります。

さらに、当然ながら糖質の摂り過ぎは、老化の大敵である「糖化」を促進
肌や内蔵壁、はては脳内にまで「焦げ」のようなシミを作り、見た目ばかりでなく、細胞の劣化を進め、体内からの老化を早めることにつながります。

 

品種改良の繰り返しで小麦の栄養に変化

さらに近年では、小麦そのものに中毒性があると指摘されています。
米国ウィスコンシン州、ミルウォーキー市の予防循環器科の医師、ウイリアム・デイビス博士は、アレルギーや肥満症の原因が小麦にあるという研究結果を報告しています。

その原因物質1つが「グルテン」というたんぱく質です。

しかし、すべてのグルテンが原因というわけではありません。
小麦は矮小化や量産の増加を目的に交配や異種配合が重ねられ、その結果、もとの小麦にはなかったグルテンが含まれるようになりました。
それがアレルギーを示し、さらには腸の粘膜上皮に炎症を起こすセリアック病を引き起こすようになったとされています。
また、このグルテンにも中毒性があり、糖質と相まって強い中毒症を引き起こすというわけです。

日常的な食生活の中で、小麦を食べずにいることはなかなか難しいことかもしれません。
しかし、ついついドーナツや菓子パンをどか食いしたり、ラーメンやパスタを食べたくて仕方なくなったり、小麦食品を摂取すればするほどもっと食べたくなってしまう…。
そうなる前に、意識して小麦中毒を疑ってみる必要があるでしょう。

また、なんとなく調子が悪い、というときには遅延型フードアレルギーの恐れもあります。
検査を受けてみることをおすすめします。

万一アレルギーがありながら長く放置してしまうと腸内での炎症が加速し、リーキガット(腸管壁浸漏)症候群腸管壁に大きな穴が開いて、バクテリア、毒素、及び、食物が漏れ出す症状です。
その結果、食物アレルギー反応があるだけでなく、関節炎や線維性筋肉痛のような症状が出ることも。

栄養素がうまく吸収できないだけでなく、不要なものが入り込むため、高コレステロール状態や化学物質の侵入による過敏症状も引き起こすほか、症状が進めば解毒組織である肝臓に負担がかかり過ぎて、十分な解毒が行われなくなる恐れもあります。

特に深刻なのは、過剰な抗体の形成です。
それが慢性関節リウマチや狼瘡、多発性硬化症、甲状腺炎などの自己免疫疾患の大きな原因になっています。

リーキガット症候群【腸管壁浸漏症候群】Leaky Gut Syndrome(LGS) 


ーーー転載終了ーーー

 

 

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