抗ガン剤
私はあまり抗がん剤の記事を書かない。
それは何故かということを時々聞かれる
(というより抗がん剤はどう思いますか?みたいなことを聞かれる)。
言うまでもなく抗がん剤など何の価値もないアホな薬であることは、
皆さんご承知のとおりである。
ではなぜ記事を書かないかというと、この抗ガン剤のアホさ加減は、すでに多くの国民の知るところとなっているからである。
ではあまりに基本的な情報だが、こちらにも添付しておくことにする。
ガン死の80%は三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)による。
岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。
その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。
年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍
抗がん剤は0.1g 7万円
船瀬俊介氏の話
「厚生労働省にガンの専門技官て(いうのが)いるんです。
技官ていうのは医師免許持ってるんです。
要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。
そこに聞いたんですよ。
「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」
そしたら
「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った。
効かないと知りながら平気で抗癌剤を使う癌の名医達
立花隆「がん生と死の謎に挑む」72p~
僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。
それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。
僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。
昼休みだったとき。
控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。
いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。
抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、
皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話し始めました。
「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」
と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。
僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。
それじゃ
「患者よがんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、
大御所の先生はあっさりと
「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。
1985年アメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長は「癌の化学療法は無力。
癌細胞は反抗癌遺伝子(ADG)を変化させ、抗がん剤毒性にすぐに耐性を獲得する。」
と議会証言を行っている。
さらに癌細胞は凶暴化し、悪性化してもう増殖を開始する。
「抗癌剤の多投与グループほど短命。」
これは
アメリカ東部の20の大学、医療機関が参加した、最大級の抗がん剤効能判定研究の結論。
ではなぜ日本でも抗癌剤を勧め、かつ抗癌剤が効果があるようにのたまうのか。
大きな理由は金であり、他にも民族浄化なんとやら、いくつも理由はあるだろう。
しかしここでいいたいのはもっと簡単なこと。
つまり抗がん剤研究の論文などは捏造が主体なのである。
ここでいう捏造というのが一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。
ものすごく単純に説明する。
たとえばある抗がん剤を使って、癌が検査上半分になったとする。
一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろう。
しかし
その後
癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、その後どんな抗がん剤も効かなくなる。
結果的にどうなるかというと、何もしなかった人よりも抗がん剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になる。
おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。
抗がん剤を使ったほうが早く死ぬのなら、なぜその薬が認可されるのだと。
なぜ医師たちはその抗がん剤を使うのだと。
しかしその質問をすること自体が、自分がカモだということに気付いていない。
基本的に
政府の認可というものは、半分になったということが比較証明されれば通るわけで、ニンゲンが早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。
そして
日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、彼らは捏造かどうかも考慮することなく、ガイドラインに沿うことしか頭にない。
そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。
まあ、自己を全否定することになるので、認めたくないのも当然だが。
だってあなた方だって自分の存在を全否定できないだろうから。
(内海聡facebookより転載)
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