日本や世界や宇宙の動向より転載
2021年04月08日
2021年04月08日
ーーー転載開始ーーー
私は絶対にコロナワクチンも他のワクチンも接種しませんが、やむを得ず(プレッシャーや雰囲気に負けて)コロナワクチンを接種しなければならない人々に以下の情報は重要ではないでしょうか。
たとえmRNAワクチンを接種してしまったとしても毒性を解毒する方法があるようです。それは以下の5種類の物質或いは栄養素を摂ることだそうです。
5種類全てを摂るのか1種類だけで効果があるのかはわかりませんが。。。
それと、1週間、水だけを飲んで過ごすのも効果的だそうです。
あくまでもある医師からの情報ですが。。。
専門的な内容ですので和訳が完全でない箇所があるかもしれませんが、ご了承ください。
(概要)
4月7日付け
mRNAコロナワクチンの毒性を中和する方法とは:
回復率が99.9%のコロナウイルスに対して世界中の政府が実験段階のmRNAワクチンの集団接種を押し進めています。
そのためワクチンを接種した人たちのために、このワクチンの毒性を中和する方法をお伝えします。
米国で最もワクチン接種者が多いテネシー州ではワクチンの集団接種後に死亡率が3倍に増加してしまいました。
理論的思考者なら死亡率増加の原因はコロナワクチンだろうと考えるはずです。
しかし非理性的なメディアや理不尽な医学界マフィアは死亡率の増加をワクチンを打たない人がいるからだと言い、心臓病が多い理由はホットドッグばかりを食べているからではなくベーガンのせいだと言っています。
1986年以降、ワクチン裁判で45億ドルの補償金が支払われています。
そして2011年に最高裁はワクチンの危険を回避することはできないと言う見解を示しました。
また、ほぼ全てのワクチンに発がん性物質や神経障害を生じさせる化学物質が含まれています。
しかし一人の(匿名の)医師が教えてくれたダメージ緩和方法は、ワクチン接種者の命を救うことになるかもしれません。
この医師によると、以下の物質(栄養素)を摂ることにより、体内に注入されたワクチンの毒性成分(ヒドロゲル、発光酵素、ナノロボット)の解毒、安定化、除去が行われ、(コロナワクチンの)mRNAの作用が停止します。
(mRNAに関する説明は以前このブログでご紹介した記事にも記述されていましたので省略させていただきます。)
医師が推奨するmRNAワクチンのダメージ緩和物質(栄養素)トップ5とは:
医師が推奨するmRNAワクチンのダメージ緩和物質(栄養素)トップ5とは:
1)ヨウ素
ヨウ素は、特に成長期に非常に重要なミネラルであり、身体の様々な機能(成長、発達、破損した細胞の修復、健康的なメタボリズムをサポート、脂質、たんぱく質、糖質の代謝を促進、余分な脂肪を燃焼、肥満防止、乳がんの成長を抑制)を助ける甲状腺ホルモンを出している甲状腺に使われています。
ヨウ素は体内で作り出せませんから食べ物から摂る必要があります。
またヨウ素は毒性化合物を解毒しmRNAの減衰率を大幅に増加させます。
また、食餌性ヨウ素は、ナトリウム・ヨウ化シンポーター(甲状腺の機能を保護する)をコントロールしながら吸収作用をコントロールします。
2)亜鉛
アミノ酸からのたんぱく質の再合成、DNAの合成に必要な栄養素です。
また、創傷治癒を促し、胎児や乳児の発育や生命維持に非常に重要な役割を果たしているほか、骨の成長や肝臓、腎臓、インスリンを作るすい臓、精子を作っている睾丸など、新しい細胞が作られる組織や器官では必須のミネラルです。
さらに、亜鉛には抗酸化特性があり、細胞媒介の免疫機能に重要な役割を果たしmRNAのサイトカインのレベルを調節します。
また、亜鉛は、癌細胞の遺伝子転写を制御しmRNAの発現、mRNAの成熟と安定に必要な鍵酵素とたんぱく質を全体的に下方制御します。
そして、植物性化合物の亜鉛フィンガーたんぱく質はmRNAの作用を停止させると考えられています。
3)ケルセチン(フラボノイド)
ケルセチンは、人間と動物に多くの健康効果(抗酸化作用、抗炎症作用、抗動脈硬化作用、脳血管疾患の予防、抗腫瘍効果、降圧作用、強い血管弛緩作用)をもたらし、生物活動を過剰にします。
ケルセチン処理好中球は、mRNAの炎症性遺伝子の発現を抑制します。
さらにmRNAの発現を調節し健康な状態を維持します。
4)カーボン 60=フラーレン(ナノ・カーボン活性炭)
※詳細はウィキペディアを参照ください。フラーレン - Wikipedia
スーパーチャージ・カーボン60に電磁場を吸収させる研究が行われています。
この分子はナノカーボンであり強力な抗酸化特性があり、健康、病気の状態で身体が受ける酸化的ストレスを緩和させます。
カーボン・ナノキャリアーはsiRNAを運び、無数の生物バイオテクノロジーのmRNAを細胞と遺伝子に内在化し、mRNAの作用を停止させます。
効率的な遺伝子ノックダウンに重要な役割を果たします。
5)PQQ(ピロロキノリンキノン)
PQQは強力な抗酸化物質であり細胞内のエネルギー・ブースターです。
PQQは、エネルギー生成ミトコンドリアをサポートしミトコンドリアを酸化的損傷から保護するだけでなく、体内で新しいミトコンドリアを生成させます。
PQQは地球上で唯一、新しいミトコンドリアを生成させることができる栄養素です。
PQQは野菜や果物そして母乳に含まれています。
PQQは植物成長因子であり細菌性の補助因子でもあります。
PQQ二ナトリウム塩(BioPQQ)は認知機能にプラス効果があり、UVA放射線照射によって引き起こされた老化現象にもプラス効果があると考えられています。
結論
結論
特に職場や他の理由で益々多くの人たちがコロナワクチンの接種への圧力がかかる中で、ワクチンのダメージを緩和する方法を見つけ出すことが非常に重要になってきました。
コロナワクチンを接種した人たちには以下の5種類の物質(栄養素)(私:5種類全てなのかそのうちの1つだけでよいのかはわかりませんが。)を摂ることを推奨します。
コロナワクチンを接種した人たちには以下の5種類の物質(栄養素)(私:5種類全てなのかそのうちの1つだけでよいのかはわかりませんが。)を摂ることを推奨します。
- ヨウ素
- 亜鉛、
- ケルセチン
- スーパーチャージ・C60
- PQQ
- さらに、何も食べず飲み水だけで1週間過ごすとDNAの損傷が修復され、mRNAの作用を停止させることができると言われています。
- また有機大麻エキスも内在性カンナビノイドにプラス効果があるためワクチンのダメージを緩和すると言われています。
興味深いことに、Merck社は、コロナワクチンはコロナに感染した後の自然抗体よりも効果が少ないとしてコロナワクチン(2種類)の開発を放棄しました。
つい最近、カナダの老人ホームでは高齢者(利用者)へのコロナワクチンの集団接種を行った結果、高齢者がバタバタと突然死していると内部告発者が暴露しました。
ーーー転載終了ーーー