愛詩tel by shig

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虫よけスプレーで突然変異!先天性異常の子供が!

2021年04月18日 06時01分08秒 | ゲノム編集
健康宅配便より転載
2013-08-01


ーーー転載開始ーーー

夏は虫の季節・・・
というわけで、虫よけスプレーが
良く使われるようになりましたが・・・

これがまた、危険だったんですね!



主成分として使われている「ディート」

実は、この「ディート」には、
突然変異性や遺伝毒性があることが
分かっています。

米国の研究では、皮膚に塗られた
ディート成分は、56%が皮膚に吸収され、
17%が血液中に吸収されるとのこと。

実際、米国女性が日焼け止めクリームと
ディート成分の虫除けスプレーを併用した
際に、急性のショック状態に陥った事例も
あります。

そして、湾岸戦争時に、米軍兵士が戦場の
砂漠にいる毒虫から肌を守るために頻繁に
虫除けスプレーを使用した結果、
戦争から帰還後に生まれた子供に
先天欠損症や免疫不全の子供が生まれた
とさえ言われています。

というわけで、虫よけスプレーは、極力
直接肌に吹きかけるのでなく
衣服の上からスプレーした方がよく、
場合によっては、服にスプレーした後、
乾燥してから、服を着た方がより安全と
言われています。
勿論、乳幼児に対しては使用しないことです。

ーーー転載終了ーーー




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