名古屋健康禁煙クラブ

禁煙席でグルメする。名古屋健康禁煙クラブからのお知らせ

ロシアの禁煙法施行

2014年07月17日 | 名古屋健康禁煙クラブ
ロシアで禁煙法が施行された
日本より喫煙対策が進んでいる露
ラジオ ボイスオブロシア
ロシアの声より

ロシアでは6月1日から禁煙法が強化された。
住宅を出たとたんに喫煙が禁止される。住宅の入口、バスの停留所、
地下歩道、鉄道駅、空港、浜辺、スタジアムなどが禁煙
(中略)
飲食企業Life Pub Groupの共同経営者デニス・ポプコフ氏は、
はじめは実際に客足が減るが、その後は家族連れが増えることで
来客数が元に戻ると指摘し、次のように語っている。
「この法律にはマイナスはなく、プラスしかない。人々の
喫煙量が減り、レストランでは、たばこを吸わない人たちに、
より快適に時間を過ごしてもらうことができる。
これが来客数に影響することは一切ない。また、
法律は夏に施行された。この時期、屋外は暖かく、
外でたばこを吸うことに問題はない。
恐らく、この法律によって喫煙が減ることは
ないだろう。また、食べたり飲んだりする量が
減ることもないだろう。」
店舗から、たばこやたばこを表現したものが消え
タバコは毎年値上げされる予定。

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県議逮捕 たばこに粉末を付けて

2014年07月17日 | 名古屋健康禁煙クラブ
県議逮捕 たばこに粉末を付けて

時事通信のニュースより
7月16日(水) 19時26分-社会(時事通信)
禁止薬物を含む粉末を所持していたとして、神奈川県
警薬物銃器対策課などは16日、薬事法違反
(指定薬物所持)容疑で元自民党県議、
横山幸一容疑者(41)=横浜市鶴見区下末吉=を逮捕した。
「指定薬物が検出されたことは、正直なところ、
びっくりしている」と述べ、容疑を
否認しているという。
 逮捕容疑は6月26日、同市神奈川区内で
借りていた短期賃貸マンション室内で、
指定薬物「α―PHPP」を含有する粉末を所持した疑い。
 同課によると、同日午前、同区内のホテルで
一緒にいた女性が「知人の男性がクスリをやった」と
110番。横山容疑者は県警の事情聴取に、
「たばこに粉末を付けて一緒に吸っている」
と説明した。
 同容疑者はマンションに置いていた
十数種類の脱法ドラッグを任意で提出。
その後の鑑定で、うち一種類から
指定薬物が検出された。 
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