保険はニッセイ

生命保険は喫煙職場でない会社から

日本生命、20年３月までに職場の喫煙所廃止
日刊スポーツ（共同）より

日本生命、20年３月までに職場の喫煙所廃止へ
[2017年7月26日0時37分]

日本生命保険は２５日、２０２０年３月までに
全国約１６００カ所の全事業所の喫煙所を廃止すると
発表

就業時間中に社内での喫煙を禁止する。従業員に
禁煙を促し、健康経営を進める狙い。政府は
２０年東京五輪・パラリンピックに向け、
受動喫煙の防止策を強化しており、議論にも一石を投じそうだ。

　日本生命は１８年度に本店（大阪市）と東京本部で
喫煙所を全て閉鎖。１９年度に約１００支社、２０年度に
約１５００営業所の喫煙所を順次廃止する。外回りや

休憩中に社外で喫煙することはできる。１４年から
従業員の禁煙を後押しする取り組みを進めており、
今回はその一環となる。

　職場での喫煙を巡っては、リコーが１５年から
国内のグループ約３０社で、仕事中の全面禁煙に
踏み切るなど取り組みが広がりつつある。

　厚生労働省は屋内全面禁煙の徹底を掲げ、
訪日客の増加が見込まれる
東京五輪・パラリンピックまでに
罰則付きの新たなルールを検討している。

日本たばこ 世界の児童労働につながる

日本で　はんばいのたばこは　多くはないが
世界の子供の貧困問題
児童労働の犠牲の上で成り立っていると思う。

長崎市医師会のコラムより
http://www.nagasaki.med.or.jp/n-city/health/news/health170116.html

来馬明規氏は、たばこを「地球の慢性感染症」と説明

国内で消費されるたばこ製品は８割以上が　
海外産由来で、葉タバコ農園では、

１０歳未満の子どもたちが日当１０円ほどの低賃金で
通学もせずに奴隷のように
働かされているという。
作業中にニコチンが経皮吸収され、急性中毒
「緑タバコ病」を繰り返しながら
命を失う子どももいるとのこと。

　葉タバコ耕作は環境も破壊する。たばこ産業が高値で買い
化学肥料・農薬が土壌を汚染し
乾燥用の燃料調達のために無秩序な森林伐採が横行し

国際価格の２０倍も割高な葉タバコを作っている
日本の農家は最盛期の１割未満に縮小し
６千人を割り込みむが
廃作奨励金が支給

高岩寺住職の来馬さんは
「国内の農民保護を
根拠にした　たばこ擁護は虚構だ」

解説　つまり　タバコの貧困は　タバコ農家の
社会問題を　世界全体で考えてみると
にほんでつくられなくなった
たばこの原料を　貧困農家を狙って
たばこを生産。

児童の搾取的な　奴隷的な労働で
こどもたちは　女子児童たちは
ゆうがいた　農薬散布で危険な状態の
たばこのはっぱを　すでで　はたけでつみとり
緑たばこ病になって
　病弱で死んでいくそうです。


たばこは　不幸しかないリスク
この世で　商品になるべきものではないと思う。
有害性をかくし　消費者をだまし
しらないうちに　紙巻きたばこから
アイコスしか　すえない体にならされます。
　どうか　新たばこ　　も　紙巻きも　
たばこ商品は　　すべてが　有害で　すうと
吸った人を　殺し　その周りの人々も
健康を害します。
　たばこについて　知ってください。

ＢＡＴグロー東京で販売

第３の新型タバコ
ＢＡＴの　グロー　ネオスティックの販売が
東京都で　おこなわれ
グロー本体は　どこのコンビニでも
売る切れている。