さぁ～
今日は 地元・宜野座村の昔にタイムスリ～ップ
貸別荘・海燕より 車で５分のトコロに
宜野座村立博物館があります
入場料 大人 １００円です
わくわく
ドキドキしながら 中へ・・・
最初に目に付くのは
地元・・ 字宜野座の 代表的な踊り
京太郎
京太郎って書いて チョンダラーって言います
他に 各の伝統芸能を
人形で再現してます
県指定民族文化財の京太郎は
１９７９年の国立劇場公演や
１９８４年の第２６回九州地区民族芸能祭など
全国各地の催しに出演してるそうですよ
昔はこういう かやぶき屋根の家で 生活してたんですネ
家の中を再現してます
電気もなく・・・水道もなく・・
今の 私には 想像もつきません
昔のアイロン
炭を入れての アイロンや
他に 蓄音機や学生かばん・食器類の移り変わり等・・・
ジーファー（ジーファーとは かんざしの事）
お骨を入れる カメなど
おじいちゃん・おばちゃんを連れて
行くと 案外 懐かしがり そして喜ぶかも しれませんよ
あと ４０００年前の かしの実の貝塚の展示もあります
４０００年前の貝塚の人が １０月・１１月に
かしの実を 保存食として採ってきて
湧水のある海岸の海水に埋めて
空気に触れないよう 保存したようです
ヨリアゲの森公園で見つかった貝塚です
おススメは 紙芝居
宜野座村の伝説を 紙芝居にして
それを 見せてくれます
結構 大きな 上映場でしたよ
いろいろな物が あり たくさんの写真を撮って
きたのですが・・・
続きは ぜひ宜野座村立博物館に 足を
運んで 見てくれたら 嬉しいです
興味のある方 宜野座博物館へ ・・・レッツゴー
ｂｙうみつばめ
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