雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

ヘンデル協会

2015-09-27 22:12:32 | 合唱
 14:00-16:30 スタジオあい
◇今日の練習は…
第1部:メシア到来の預言と誕生、メシアの宣教(The Annunciation)
○ 04.And the glory of the Lord shall be revealed...「こうして主の栄光があらわれ…(イザヤ書40:5)」
○ 07.And He shall purify the sons of Levi...「彼はレビの子孫を清め…(マラキ書3:3)」
○ 09.O thou that tellest good tidings to Zion...「よきおとずれをシオンに伝える者よ…(イザヤ書40:9,60:1)」
○ 12.For unto us a Child is born...「ひとりのみどりごがわれわれのために生れた…(イザヤ書9:6)」
○ 17.Glory to God in the highest...「いと高きところでは、神に栄光があるように…(ルカ伝2:14)」
○ 21.His yoke is easy...「彼のくびきは負いやすく…(マタイ伝11:30)」
第2部:メシアの受難と復活、メシアの教えの伝搬(The Passion)
○ 22.Behold the Lamb of God...「見よ、世の罪を取り除く神の子羊…(ヨハネ伝1:29)」
○ 24.Surely He hath borne our griefs...「まことに彼はわれわれの病を負い…(イザヤ書53:4-5)」
○ 25.And with His stripes...「彼の打たれた傷によって…(イザヤ書53:5)」
○ 26.All we like sheep...「われわれはみな羊のように迷って…(イザヤ書53:6)」
○ 28.He trusted in God...「彼は主にみをゆだねた…(詩篇22:8)」
○ 33.Lift up your heads...「門よ、こうべをあげよ…(詩篇24:7-10)」
○ 35.Let all the angels of God worship Him...「神の御使いたちはことごとく…(ヘブライ書1:6)」
○ 37.The Load gave the word...「主は命令を下される…(詩篇68:11)」
○ 39.Their sound is gone out into all lands...「その声は全地にひびきわたり…(ローマ書10:18)」
○ 41.Let us break their bonds asunder...「われらは彼らのかせをこわし…(詩篇2:3)」
○ 44.Hallelujah...「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は…(黙示録19:6,11:15,19:16)」
第3部:メシアのもたらした救い、永遠のいのち(The Aftermath)
○ 46.Since by man came death...「それは、死がひとりの人によってきたのだから…(コリント前書15:21-22)」
○ 51.But thanks be to God...「神に、感謝しよう…(コリント前書15:55-57)」
○ 53.Worthy is the Lamb that was slain...「ほふられた小羊こそは…(黙示録5:12-13)」
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今日のお弁当

2015-09-27 13:01:35 | 今日の食べ物
 今日のお弁当は…
①ご飯
②春雨スープ
③豆腐ステーキ
④ソーセージ
⑤明太子
⑥麻婆茄子
⑦胡麻和えオクラ
⑧バナナ
●今日は、豆腐が主役のようです。豆腐は体にいいんですよ。
今日のメインは、豆腐ステーキです。
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今日の田圃・畑

2015-09-27 12:58:58 | 田畑の仕事
 9:30-10:15 畑
◇今日の田圃・畑は…
種まき、です。人参、かぶ、水菜、ほうれん草、もち菜です。
  
  左から手前から 人参、かぶ
  
右手前から ほうれん草、もち菜、水菜
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そうですね…ほう、どう?

2015-09-27 04:13:36 | 報道
■あなたたちは、もう「飛び降り」ちゃってください。そして、もう二度と戻ってこないでください…示威氏、末野氏に「清水の舞台から飛び降りた」…ええ、ええ結構ですね。早く飛び降りてください。正解から降りちゃってください。…凶産塔の示威医院長は24日、滑稽内で鉢合わせした異心の塔の末野代表にこう語りかけ、凶産塔が提案した夜盗教頭に加わるよう求めた…まあ、もう凶産塔は終わりましたからね。しかし、だからといって、土本や末井とかのように「泥船から逃げ出したネズミ」のようなことができないですよね。…ああ、いましたね。そういう人が。その人、結局一人ぼっちになっちゃいましたね。
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2015.09.26(土)

2015-09-27 04:01:34 | 日記
 27.1℃( 19.9℃)
●まあ、今日はほとんど陽の光を見ることはありませんでしたね。どこかでは多少なりとも雨が降った場所があるようです。台風21号は、もう台湾に行ってしまいましたかね。スピードが遅いのか、まだ石垣島あたりの海域です。これは海が荒れますね。そういえば、予報では晴れるようなことを言ってましたが、ハズレですね。珍しいですよね。こんな短期の予報がはずれるなんてね。それだけ不安定なんでしょう。気候がおかしいとも言えます。
さて、今日は、特に変わったことはありませんでしたが、毎日ちょっとでも進んでければいいなあ、とは思ってます。まあ、すすむってことはそれだけ死に近づいてるってことですがね。そうそう、月命日がありましたね。おじいさんは祥月命日でしたがね。そうでしたか、この時期でしたか。私が仮の喪主を務めましたからね。二十歳でした。確か。もう35年前ってことですね。えらいことですね。
  

 今日の記念日
「ワープロ記念日」。1978年9月26日に、東芝が世界初の日本語ワードプロセッサーを発売したことに由来。
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今日の万歩計

2015-09-27 03:48:26 | 今日の万歩計
 今日の万歩計は…
①3987歩
②3.1K
③26Kcal
●もうほとんど休憩状態になってますね。このままでは、いつまた不測の事態に陥らんとも限りませんね。覚悟しなさい!
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浄土宗 70

2015-09-27 03:44:20 | 宗教
 浄土宗
●法然上人37年の布教活動から
 京都・東山「吉水の庵」。浄土宗を開いた法然上人が、念仏往生の教えを人々に広めるために結んだ庵。法然上人のここでの布教活動は、流罪となった晩年の数年間を除き、開宗の43歳から80歳で生涯を閉じるまでの長きにわたり、浄土宗の中心地となっていました。現在の総本山知恩院がここに建てられました。
 ここには、多くの人々が法然上人を慕って集まってきました。教えを聞きにきた僧、さまざまな悩みをかかえた庶民、戦乱にあけくれて地獄行きを覚悟した武者たち・・・。庶民や女性、殺生をした者には救いの道がないとされていた当時の仏教。そんななかで、だれもが平等に救われるという法然上人の念仏往生の教えは人々に光明を与えました。
 そうした人々の中から、出家をして法然上人の教えをうける多くのお弟子たちが生まれました。法然上人亡き後の浄土宗を支え、全国津々浦々にまでお念仏の教えを広めたお弟子もいれば、師に先立って亡くなったお弟子もいます。また、名前しか知られていないお弟子も多くいます。
 その中から主だったお弟子たちと法然上人との関係を紹介しましょう。
現代に生きる私たちに連綿と伝わる念仏の教え、その礎を築いたお弟子たちの横顔です。
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【教えを広めた弟子たち】
その他の弟子たち
・隆寛(りゅうかん)
・成覚房幸西(せいかくぼうこうさい)
・正信房(聖信房)湛空(たんくう)
・覚明房長西(ちょうさい)
・蓮寂房信慧(しんえ)
・記主良忠(きしゅりょうちゅう)
・然空(ねんくう)
・良空(りょうくう)
●道光(どうこう)
•良暁(りょうぎょう)
•尊観(そんかん)
•性心
●道光(どうこう)1243-1330(寛元1-元徳2)
 字は了慧・望西楼・蓮華堂。諡号は広済和尚という。三條派の派祖。法然上人 ・弁長・良忠三代の伝記を作り円頓戒の精通者として有名。 相模国(神奈川県)鎌倉に宍戸常重の子として生まれる。1253年(建長5)比叡山に登って尊恵に師事、顕密諸宗の学問を修めた。 いつごろ浄土宗に転宗したのか明らかでないが、74年(文永2)には散在していた法然の語録を集めて『和語燈録』『漢語燈録』の編纂を行なっており、これ以前に転宗したことは事実。  集録された語録の中には疑問のものもあるが、現物の少ない現在では貴重であり、法然研究の上に残した功績は大きい。 道光は76年(建治2)上洛した良忠に師事、80年(弘安3)には『末代念仏授手印』を授けられ、学問の力量を認められた。 もともと道光は比叡山時代から博識の人であったが、ことに『法華経』に精通し、円頓戒の研究では有名であった。
77年(建治3)には洛陽華蔵寺で慈明から、79年(弘安2)には良忠から、84年(同7)には万寿禅院で覚空から、それぞれ円頓戒を相承している。 自身をえた道光は京都三條の悟真寺を中心として鎮西流正統の布教活動を続け『末代念仏授手印』と円頓戒の2つを伝授してとくに伏見天皇に円頓戒を授けたのを機に、貴族の間にその教えを広めた功績が認められ、御醍醐天皇から広済和尚の和尚号を賜わったという。 また84年(同7)には弁長の別伝を作り、87年(同10)良忠が入寂すると、すぐ恩師良忠の別伝を作ってその恩に報いている。 96年(永仁4)には『選択大綱鈔』、翌年には『無量寿経鈔』を著わした。この『無量寿経鈔』は慈心の要請によって書きあげ、完成ののちに慈心と然空が完治したという。 ということは、慈心・然空と並んで良忠門下三傑の一人として活躍し、互いに力を合せて鎮西流の団結を密にすると同時に、その基礎を固めた功績を評価しなければならない。 『選択集』に関する異流の解釈を歎き、『新扶選択報恩集』『扶選択正輪通義』を著わして宗義を顕揚したのは、そのあらわれといってよい。
このほかに『往生論註略鈔』『往生論註拾遺鈔』『往生拾因私記』『無量寿経大意』『菩薩戒疏見聞』『尊問愚答記』『伝通記料簡鈔』『知恩伝』など、多くの著述を残している。 このようにして道光の著述は多くの人びとに影響を与え、後継者の了忠もその学説を主張した。 それにより悟真寺は栄え、地名にちなんで三條流といわれた。血脈の上では、この後、浄忠・良禅・妙徳・妙実と相伝されているが、15世紀のなかばになると人材も乏しくなり、やがて木幡派と同様、関東から上洛して発揮する白旗派に合流していった。 それにしても浄土宗発展の上で、道光の功績は高く評価しなければならない。
(浄土宗大辞典より)
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