2度目の手術後→ご主人の勘違い？イイお客になってた私

昨日は、約16時間の睡眠。
「右副腎腫瘍全摘出」以前と、同じ症状カモ。非常に眠かっただよぉーッ。
今日は、約9時間半の睡眠。
少し、体がマシにね。明日は？どうなることやら(不安)。やはり、残った「左副腎」からのホルモン分泌が！正常で無いのカモ(焦る)。「アルドステロン値」が低下しているしね。
体が辛いなぁ(≧≦)゛

よって、今日は何もナーイ。
どないしましょ？
私の別サイトより、コピー＆貼り付けっちゃ。
すまんデス～＜(_ _*)＞゛
↓

東京から大阪へ帰郷。
そして、2度目の手術。
「PLIF術」→人工骨を腰に入れ、チタン製「コの字」型の金属2つで固定ッス。

退院後…
顔を洗うのも困難！
(大学病院近くにアパートを借りていたッス)
人工骨が、引っ付くまで約半年間。背骨と完全に一体化するのは？丸1年間もかかるだよぉーッ。
↓
体を捻ったり曲げたりするのは厳禁。リハビリのウォーキングもヨチヨチ・スピードで？朝夕の2回、頑張ったなぁ。
銭湯へもヨチヨチと歩き、洗髪する時？背筋を伸ばした状態でね。
お米を研ぐのさえ無理。インスタント・ラーメンが？唯一の自炊だったカモ(苦笑)
(半年後、体に負担をかけなければ？ゆっくりやケド、お米を研げるようになったヨッ)

退院後から半年間は？仕方なく、外食生活だった。
↓
(1)千林商店街と逆の商店街？拙著の稚拙な小説「春風」のモデルにもなった、定食屋
(2)千林商店街から古市商店街へ向かう途中にあった、お好み焼き屋「双基・よかにせ店」
ココは、安くて美味しいと！地元で評判の店だったヨッ♪
(3)千林商店街のはずれ、元・長崎屋の前「餃子の王将」
(4)京阪・森小路駅前の中華料理店
(5)リハビリのウォーキングがてら、関目高殿まで歩き「吉野家」の牛丼
(6)アパート近くの弁当屋
↓
1番、よく利用したのは？千林商店街にある某スーパーで、お惣菜とおにぎりカモ。
次に(6)の弁当屋サン(=^.^=)゛
そして、コンビニのパンです。

2週間に1度、(4)へ…
チャーハンが美味しいお店っちゃ。
元・ヤンキーの若い旦那サンと若奥様の2人。そして、小さな子供が？お手伝いをしていたお店でござるぅ～↑

厨房前に小さなカウンター。厨房横に4人掛けテーブルが1つ。ここは？混雑した時に解放されるケド…
普段は？
入口を入り、向かって右側。
右壁に面したカウンター席があるっちゃ。私は、いつもこのカウンター席の端だーい(入口のドア付近)♪
⊂(=^ω^=)⊃゛

入口、向かって左側には？4人掛けテーブルが、縦に2つあるぞなモッシ～。

駅前だからカナ？カナカナ(^_^)゛
いつも繁盛していたし、旦那サンと奥様が？口喧嘩をしながら店を切り盛り。下町らしくて良かったヨッ(苦笑)

私は、アパートへ帰っても寂しいのでぇ～↑時間がかかればかかるほど？
とても嬉しかったッス(^。-)゛

最初に…
ビール大瓶、揚げ焼売を2人前(キャベツの千切り付き)。終わりかけに？ビール小瓶を追加。そしてチャーハンを注文するっちゃ♪
えっ？
食欲旺盛だって？
ホンマに青春だったからね。
フゥー(￣^￣)y-~

特に、混んでる時は？
ご主人が1人で作っているため…
【お客・A】
『まだかいなぁ！』
大声で催促(u_u)゛
まだ、笑顔のご主人。
【お客・B】
『遅いぞっ、コラッ！』
ガラの悪い客には？
【若いご主人】
『帰れ、ボケッ～(;｀O´)゛』
元ヤンキーの血が騒ぐのカモ？
怒り爆発だぜ～(驚いた)

しかーし！
私には優しいッス♪
【若いご主人】
『この兄ちゃんだけやで、毎回遅くなっても、一つも文句を言わん。ありがとう』
笑顔のサービス(笑)

チチチッ、違うがナァ～(-、-)゛
私が文句を言わないのは？(アパートへ)早く戻りたくないし、店に置いてある？スポーツ新聞や週刊誌etc.をぉ～↑ただで読めるからでござるぅ(苦笑)
時間がかかった方が？
Happyなのダァ～(^∧^)゛

以上。

では、また。