備忘録

ほんとうの味方、、、というタイトルから
嘘の友達と本当の敵を見分け
最愛の人を信じ、全て自分の行いと認めよう
という言葉を思い出した
自分の見つけ方
”自分にとっての味方”というキーワード
どんな仕事でも、目的は”困ってる人を助ける”
成功している人や、うまくいってる人は、”正しい味方2を持っている
敵というのは、現実という名の味方
9人の友達
①健康
②身だしなみ
③マナー
④時間
⑤お金
⑥ライフスタイルや生活習慣
⑦健康と知識
⑧道具
⑨情報
”スヌーピーのしあわせはあったかい子犬”
みんながどうしても欲しいというものを与えることができれば
その先にいるものや人がすべて自分の味方になってくれる
新しい意識で働きたい
理念は必要
正直、親切、笑顔、今日も丁寧に
自分をブランド化する事を大切に
素直な気持ちになるために
すべてを信じて、すべてを受け入れる
限りなく素直である(それだけで素晴らしい財産を手に入れている)
心の健康
メンタルケアの1番のポイントは、運動と睡眠の2本立て
内側の味方→身だしなみ
どんなに体型が悪くても、顔の作りが悪くても、女は髪型
髪型と髪の毛を手入れして、
きれいな髪できちんとすればきれいにみえる
身支度は、足元から
何かが欲しければ先ず自分から相手に与える→これは人間関の大原則
きちんと付き合ってほしい相手であれば、
まず自分から整えて臨むのが大切であるのは言うまでもない
内側の味方→マナー
挨拶→先に元気よく、感じよく、にこやかに
お礼状も同じ→相手の心に届くお礼をするためには、筆まめであること
何かを頂いたら、必ずその日のうちにお礼状を書く
何かを成し得ている人は、いつ、どんな問を投げかけられても
どういう対応を自分がしたら相手は嬉しいかを、いつも考えている
人はいつも人を探している
何かを成し得ている人は、常に自分を助けてくれる人を探している
礼儀作法とかマナー、気の使い方、返事の仕方
→そこに目をつけ素晴らしい人を探し選んでいる
何か起きたときの対応がとても良かった、、
機転の利かせ方、相手を気分よくさせる小さな工夫、
働くという事の本質を無意識のうちでわかっている優秀な人
マニュアルに乗っていないサービス→どのくらい当事者意識を持っているか
チャンスとは、目立つところにあるとは限らず些細なところにこそある
いくら成績が良くても、そういった人としての魅力がなければ選ばれない
内側の味方→時間
時間を管理してベストコンディションを作る
食事の時間とともに大切なのは、考える時間、学ぶ時間を意識的に持つべき
今の自分は何を学ぶべきか、それを明確にじぶんで意識できるのが理想
その日に自分は何を学ぶべきかを
休みに日という時間
今日は、明日の為にある
時間にだけは好かれたい自分でいたい
内側の味方→お金
お金とは、シンプルにその使い方で価値が決まる
お金の使い方は、さらに自分で学ばなければならない
先ず大切なのは、お金にたいする意識の持ち方
”松浦弥太郎の新しいお金術”
自分自身がお金を好きにならないと、お金もあなたを好きになってくれない
内側の味方→ライフスタイルや生活習慣
人を助けるために
いつも人を助けようという気持ちを持たなければ、と思う
料理家の辰巳芳子さんも”先手、段取り、用意周到、そして念入り”
つまり先手、段取り、用意周到までが準備
つまり仕事や暮らしのほとんどは準備
準備さえしておけば、あとは心さえ込めればいい
心を込めるとは、丁寧にということ
内側の味方→経験と知識
知行合一→本当の知識というものは、自分の行動、経験に中にあるはず
自分の目、自分の感覚できちんと確かめたことが知識
まずは、自分で考えるという言葉をしっかり胸に刻む
内側の味方→道具・情報
本を読む
”文章読本” ”思考のレッスン”丸谷才一
考え続ける
考える、疑う、そして悩む(成長に欠かすことの出来ない健全な営み)
愛嬌が大切
人間味あふれる生き方が必要で、よくできた人間でも面白みがない
人は楽しそうにしている処に集まる、
楽しんでる人が気になる→自分もそれに影響されたいから
人があつまる処には情報も集まる
人はヘンなものしか好きにならないから
自分が持っているものが100なら99まで自分の為に
けれど1は人の為に残しておく→関係性について心に響いてくる言葉
1%だけでも人の為に、どんなことでもいいから人の為に
人間関係を見直す
常に先に自分が沢山与えようとしてみる
相手が嬉しいことは何だろう、安心することは何だろう
得をすることは何だろう、助かることは何だろう、、と考え
思いつくことはすべてして差し上げようという気持ちを持とう
そういう日々の中から信用と信頼が築かれる
自分の都合が終わったら、後ろを向いて背中を見せるようではいけない
自分の知らないところで、沢山の人々が自分を守ってくれる
でも、それはお互い様
原理原則で、自分がしてもらって嬉しいことは、
相手にもしてあげる、たったそれだけ、、
人間関係の絆はたったそれだけで固く結ばれてゆく
信頼と信用という宝物を得るために
ある料理家の話として
家庭料理に必要なのは、知恵と愛情で、技術はいらないと、、

家庭料理とは、外でお金を出して食べる料理ではなく
体が休まるような、調子が良くなるような料理は
何だろうと考えて作られる料理―それが本当の家庭料理
途中ですが、長くなったのでこの辺で、、、
~
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最後までお付き合い頂き有難うございました

ほんとうの味方、、、というタイトルから
嘘の友達と本当の敵を見分け
最愛の人を信じ、全て自分の行いと認めよう
という言葉を思い出した
自分の見つけ方
”自分にとっての味方”というキーワード
どんな仕事でも、目的は”困ってる人を助ける”
成功している人や、うまくいってる人は、”正しい味方2を持っている
敵というのは、現実という名の味方
9人の友達
①健康
②身だしなみ
③マナー
④時間
⑤お金
⑥ライフスタイルや生活習慣
⑦健康と知識
⑧道具
⑨情報
”スヌーピーのしあわせはあったかい子犬”
みんながどうしても欲しいというものを与えることができれば
その先にいるものや人がすべて自分の味方になってくれる
新しい意識で働きたい
理念は必要
正直、親切、笑顔、今日も丁寧に
自分をブランド化する事を大切に
素直な気持ちになるために
すべてを信じて、すべてを受け入れる
限りなく素直である(それだけで素晴らしい財産を手に入れている)
心の健康
メンタルケアの1番のポイントは、運動と睡眠の2本立て
内側の味方→身だしなみ
どんなに体型が悪くても、顔の作りが悪くても、女は髪型
髪型と髪の毛を手入れして、
きれいな髪できちんとすればきれいにみえる
身支度は、足元から
何かが欲しければ先ず自分から相手に与える→これは人間関の大原則
きちんと付き合ってほしい相手であれば、
まず自分から整えて臨むのが大切であるのは言うまでもない
内側の味方→マナー
挨拶→先に元気よく、感じよく、にこやかに
お礼状も同じ→相手の心に届くお礼をするためには、筆まめであること
何かを頂いたら、必ずその日のうちにお礼状を書く
何かを成し得ている人は、いつ、どんな問を投げかけられても
どういう対応を自分がしたら相手は嬉しいかを、いつも考えている
人はいつも人を探している
何かを成し得ている人は、常に自分を助けてくれる人を探している
礼儀作法とかマナー、気の使い方、返事の仕方
→そこに目をつけ素晴らしい人を探し選んでいる
何か起きたときの対応がとても良かった、、
機転の利かせ方、相手を気分よくさせる小さな工夫、
働くという事の本質を無意識のうちでわかっている優秀な人
マニュアルに乗っていないサービス→どのくらい当事者意識を持っているか
チャンスとは、目立つところにあるとは限らず些細なところにこそある
いくら成績が良くても、そういった人としての魅力がなければ選ばれない
内側の味方→時間
時間を管理してベストコンディションを作る
食事の時間とともに大切なのは、考える時間、学ぶ時間を意識的に持つべき
今の自分は何を学ぶべきか、それを明確にじぶんで意識できるのが理想
その日に自分は何を学ぶべきかを
休みに日という時間
今日は、明日の為にある
時間にだけは好かれたい自分でいたい
内側の味方→お金
お金とは、シンプルにその使い方で価値が決まる
お金の使い方は、さらに自分で学ばなければならない
先ず大切なのは、お金にたいする意識の持ち方
”松浦弥太郎の新しいお金術”
自分自身がお金を好きにならないと、お金もあなたを好きになってくれない
内側の味方→ライフスタイルや生活習慣
人を助けるために
いつも人を助けようという気持ちを持たなければ、と思う
料理家の辰巳芳子さんも”先手、段取り、用意周到、そして念入り”
つまり先手、段取り、用意周到までが準備
つまり仕事や暮らしのほとんどは準備
準備さえしておけば、あとは心さえ込めればいい
心を込めるとは、丁寧にということ
内側の味方→経験と知識
知行合一→本当の知識というものは、自分の行動、経験に中にあるはず
自分の目、自分の感覚できちんと確かめたことが知識
まずは、自分で考えるという言葉をしっかり胸に刻む
内側の味方→道具・情報
本を読む
”文章読本” ”思考のレッスン”丸谷才一
考え続ける
考える、疑う、そして悩む(成長に欠かすことの出来ない健全な営み)
愛嬌が大切
人間味あふれる生き方が必要で、よくできた人間でも面白みがない
人は楽しそうにしている処に集まる、
楽しんでる人が気になる→自分もそれに影響されたいから
人があつまる処には情報も集まる
人はヘンなものしか好きにならないから
自分が持っているものが100なら99まで自分の為に
けれど1は人の為に残しておく→関係性について心に響いてくる言葉
1%だけでも人の為に、どんなことでもいいから人の為に
人間関係を見直す
常に先に自分が沢山与えようとしてみる
相手が嬉しいことは何だろう、安心することは何だろう
得をすることは何だろう、助かることは何だろう、、と考え
思いつくことはすべてして差し上げようという気持ちを持とう
そういう日々の中から信用と信頼が築かれる
自分の都合が終わったら、後ろを向いて背中を見せるようではいけない
自分の知らないところで、沢山の人々が自分を守ってくれる
でも、それはお互い様
原理原則で、自分がしてもらって嬉しいことは、
相手にもしてあげる、たったそれだけ、、
人間関係の絆はたったそれだけで固く結ばれてゆく
信頼と信用という宝物を得るために
ある料理家の話として
家庭料理に必要なのは、知恵と愛情で、技術はいらないと、、


家庭料理とは、外でお金を出して食べる料理ではなく
体が休まるような、調子が良くなるような料理は
何だろうと考えて作られる料理―それが本当の家庭料理
途中ですが、長くなったのでこの辺で、、、




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