友人には、とにかく
助けるという事と、つながりはずっと太くあるよう努力する
社内・同僚には、報告する
声がかかるのを待つのではなく。自分の方から先ず動く
尋ねられる前に相手が望むような報告が出来、
端的な言葉での連絡を欠かさず、誠実さを持って素直に相談が出来る人は、
どこに行っても必ず望まれる人
自分が心を開かないかぎり、相手も心を開いてくれないというのは道理
視点を変えれば自分が心を開かないから、表面的な付き合いしかできない
仕事をくれる人・クライアントは、決して損をさせない
自分が仕事にかかわった人に決して損をさせない
徹底的に、得をさせるということ
いろんな意味で相手に儲けさせる、感情的にも喜ばせる
→そのためにはどうしたらお以下?徹底的に考えてみる
知り合い・取引先の人は、つなげる
敵は認める
自分を嫌ってる人や自分を批判する人の言ってることはほぼ100%当たってるもの
ですから、かれらの意見は素直に受け止めたいといつも思う
敵という存在は、常に自分を客観的にチェックしてくれる人
とにかく認める、無視しているしない
”心して読ませていただきました、有り難うございます
反論の言い訳もせず、真摯に受け止めさせていただきました
どんな相手でもまず受け入れようとする姿勢を持つ
→自分の敵でさえ味方にしてしまう力がある
敵を敬い大切にする→なぜなら敵は味方でもある
人の感情は複雑
なすべきことを続ける姿
いろんな価値観を生きる
良いものというのは、価値観の問題
いろんな価値観がある世の中のしくみ、そういう社会のありかたを受け入れて向かい合うために懸命に学ぶ
日々付きつけられる様々な価値に対して正しい判断が出来るよう考える力を着けなければならない
いつもこれが最初の仕事、と同時にこれが最後の仕事と思う
仕事も一期一会
最高の仕上がりを目指して、けっして力を抜かない
当事者意識を持つ、当事者意識を持って仕事をしない限り良い仕事はできない
一人ではできないことを実現させるには、
自分のできる範囲でしてあげる
運という実力もある
運には、幸運と不運があり日々どちらかを使っている
又、幸運、不運、バランスが取れていないといけない
よい運ばかり使い過ぎると幸運がなくなり不運が大きくなる
幸運と不運は二つで一つ
成功してる人は、今こそチャンスというとき
タイミングよく良い運を使える
そのようにコントロールができる
幸運が続いた時は、意識的に先に負けて、自然に起きる不運を防いでいる
わざと勝負で負ける、わざと自分の弱点を見せる
それというにも、その先で取り返しのつかない
大怪我をするような何かが起こってもそれを小さな怪我で回避できる
運は自分で使い分けできる、運を味方に付けることは可能
不運が続いたら、実は不調な時ほどチャンスが多いものとわかる
何とかなるさは、幸せのコツ
うんを味方にするために、
健康で元気である・笑顔を絶やさない・何事からも逃げない
特に逃げないことは大事で、物事から逃げると運は確実になくなる
逃げるより、むしろもがくことを勧めたい
何事にも感謝する
内側の味方も外側の味方も明るく元気な人を好む
そして仕事と暮らしを楽しんでいる人に集まる