230920 町田市を散策。
スミナガシ幼に会えた。
カラスアゲハ
ヤママユガ
アカキリバ
オオベニヘリコケガ
ハガタナミシャク
クワエダシャク
ネキトンボ♂
ネキトンボ♀
シロオビアワフキムシ
クルマバッタモドキ
緑色型は少ないとの事。
ムネアカハラビロカマキリ
トチカガミ
前回よりも広く繁茂し 多くの開花を見る事が出来た。
ヒガンバナ
彼岸花の赤さがあるだけ 種田山頭火
コメントへの返信
こごみ さん
お会いしたとこの道路挟んだ上 柵の終わりの道路側 と 奥に向かって何段か上がった左側 段の端 それと奥に向かって右側は道沿い右に身長程度のが在って ここは日向なのでアオバ寄り。
ヨーロッパの由緒正しいピエロは ↓よく低い枝の葉の上にポロッといるのですぐわかります。
hanano55rengesou さん
狭山丘陵・多摩丘陵にはいますので アワブキを見つけたら見てください。
若齢幼虫を見つけるのが一番簡単です。
最下枝の日陰に多く 葉の主脈を残して カーテンって言われてる葉のビロビロが下がってるのですぐわかります。
で その残した主脈上にとまっていて ↓この画像は撮影の刺激で反っていますが ほぼ主脈に沿ってとまっていて 小さいとチョコっと主脈が太く見えるだけですから よ〜く見てください。
幼虫がいなくても この特徴的な食痕が残っているので そこで発生してるって事ですよね。
大きい幼虫は同じく下枝の葉上などにペロンと乗っかってます。
で アワブキついでに もう少し上の枝にアオバセセリの幼巣がないかの確認がセットですな。w
これも特徴的なのですぐわかります。
空と花 さん
その時の彼の心情は知る由もないですが 情景はシンクロしてしまいます。
ちょうどこの時期 まだ秋の野の花も少ないし 群落を形成している場合が多いですしね。
蝶屋さんがよくアップする らしい絵でもあるんですが 大掛かりな仕掛けの花の割には意外と訪花せず 吸蜜源が少ないから仕方無くなのかもですね。w
それ以来、一度も出会いません。
私にとっては、幻の蝶です。
まして、幼虫がそこにいたとしても、私には、解りませんね。
ありがとうございます。
スミナガシの幼虫は初めて辺蟲憐さんにお会いした、あの辺りで観れるのでしょうか?
終齢?あのデビルのような姿を一度は見てみたいです。
辺蟲憐さんの「続スミナガシ幼虫」をお願いします。