４月１３日（日）
五日市の妹のところに久しぶりに寄る。
緑豊かな敷地には八重桜が満開。弟も呼んでお花見。
料理の得意な 妹がお味しいご馳走を用意してくれた。
その時 隣の日の出町に「大仏」が出来たとの話になり
見に行くことになった。公開したばかりらしい。
大勢の人が来ていた。宝光寺というお寺が立てたものらしい。
山の上から見下ろしている。近くまで行くのには坂を上らなくては
ならない。まだ周辺は整備中だった、廻りのツツジが育つと 赴きが出てくると思われる。
美男子、鎌倉大仏より高いと言う事だ。
４月１３日（金）
栃木県西部の山。
低山ながらも 鶏足山脈と呼ばれている里山からの登り。
焼森山を経ての周回コース。
７名で車で行く。 鶏足山から一旦下山してみつまたの群落を
見に行く。最盛期は終わっていてはなも黄色にくすんでいた。
こんなのんびりの山歩きも良いもんだ。
行程１２ｋｍ 歩数約２３，０００歩
みつまたの群落
４月１６日（月）
奥武蔵の山。通常の道ではなく地図を頼りに歩く。
奥武蔵の山は行き尽くしたメンバーの５人で歩く。
かすかな踏み跡を頼りに歩く静かな道だ
ベテランばかりのメンバーは急な登り坂を楽しむかのように
急ぐ。私は必死で付いてゆく。芦ケ久保～正丸
行程１４ｋｍ 歩数約２６，０００歩
４/９（月）
ウオーキングの会の下見。
何時もは 現地近くまで車で行き 好みのコースを歩いて帰る
のだが 公共交通機関を使ってが今日の目的。
案内したいところは バラバラ。これを時間内にめぐるのは困難だった。
湿地、六道山公園、里山民家、三角点広場、滝の入観音、遺跡広場、遺跡広場、
横田トンネル、・・・・ 此の日は暑く おまけに風が強くあれこれ歩いているうちに
道に迷って 武蔵大和、東大和、芋窪、とめぐり 西武園駅に着いた時は疲労こんぱい。
家に着いて顔を洗ったら ザラザラひりひり・・・大変なことになったいた。
距離１４ｋｍ 歩数約２５，０００歩
４月１０日（火）
さくら公園～横根山
大型バス２８名で常磐道高荻の横根山に登る。
横根山斜面は 斜面いっぱいのイワウチワの群落。
花貫ダムの周辺は桜が満開。此のダムは日本で海に一番近い
ダムだそうだ。ダムから太平洋が見える。
音楽の会の総会の後のイベントで 金亜軍さんの「楊琴」の
演奏会が有った。
音色はお琴の様な、マンドリンの様な、マリンバの様だ。
沢山の弦を細い竹で叩くのだ。
中国の楽器らしいが、歴史ある楽器でなくて幾つかの
楽器を改良して進化したらしい。弾く人も少ないらしい。
参加者が高年齢なので懐かしい歌の演奏が多かった。
１２日には栃木のさくら公園～横根山に行ってきた。
横根山の登りは、イワウチワの見事な群生が見れてさばらしかった、
さくら公園のさくらは すでに終わって葉桜となってしまった。
さくら公園の上は、花貫ダム。そこから 横根山を見ると斜面には
山桜がまだまだ満開。新緑と山桜・・・風情があって良かった。
１１日
「滝の入不動」の斜面のツツジが好き。ともらしたら
それが、ウオーキングの会ので行きたいと言う事になってしまった。
急なので下見に行った。ツツジはまだだった。野山北公園の山道の
シャガは綺麗だった。
シャガの群落
パソコンの友人に頂いた「プラド美術館展」のチケットで
国立西洋美術館に行って来た。券をありがとう
此の日は、一般売りは無く、招待券のみの入場の日だった。
何時もは、もっと混雑するであろうが、
ベラスケスの絵を七点もじっくり至近距離で見ることが出来て感激！！
やはり素晴らしかった。そんなに詳しくない私でも、良いものには感動するのだ。
帰りは上野公園を散歩。外人が多いのにはびっくり。中国、韓国、中東、系の外国人が
多いのにもびっくり。さくらは終わっていた。
友人に国立劇場の落語に誘われた。
御ひいきさんが多く、掛け声が
あちこちから飛ぶ。私を誘った
友人も、御ひいきさんらしい。
４月４日（水）
自然の会の「野川」散策。
深大寺近くの川から上流に向かっって２０キロ以上歩いた。
川の淵の、桜と菜の花が満開。車の通りも無い静かな
河川敷の道を気持ち良く散策。参加者１１名。
帰りは何時もの居酒屋で飲み会。
菜の花が綺麗 女の人は歩きながらの菜の花摘みもしていた