私の生活 後期高齢者になりました。私の日常を記録します・

まだまだ楽しいこといっぱいあります。これからの生活に潤いを!!
まだまだ楽しみいっぱい!!!

2日分 まとめて

2017-03-27 21:32:08 | 日記

3月26日(日) 雨
昨夜公演したクンドウルとの交流会を東村山のサンパネルで行なう。
寒い、そして雨。 大量の野菜サラダは大型のリュックサック&
保冷バックに入れて会場へ。その他分担でおにぎり、サンドイッチ、
業者の仕出しの料理、等々
クンドウルのメンバーがテーブル事に座る。私の隣はおどけ役の
・・・・・さん(名前忘れました) クンドウルの劇団の事いろいろ聞きたい
が言葉が通じない。通訳は引っ張りだこで言ってしまった。日本の
歌を歌たら一緒にうたった。北国の春、北上夜曲、その他数曲 
日本の歌かなり知っていた。皆さん音感が良い!!
クンドウルの中に日本人の人が居るので教わったのかも?

3月27日(月)晴れ 
夫の病院の送迎。なかなか思うように改善しない。
むしろ悪くなっているのでは・・・
医者にかかっているのにどうにもならないのかな
現代の医学での限界も有るのかな?
二つの医院を回ったので疲れた。

午後母の施設に行く。車で片道1時間20分。
午後かなり疲れていたが行くことにした。

2週間ぶりだったので申し訳ない。今日行かないと
孫が春休みで来たり、年度代わりなのでサークルの総会
が重なり今日行かないとと思い行くことにしたのだ。
母は嬉しそうにして、持て行ったチーズケーキを美味しそうに
食べた。リハビリに付き合い満足した様だった。 母のことを
気遣ってくれる入所の人が日常の母の事を
知らせてくれる。その人が「暫くぶりだね。暫く来なかったので
心配したのか一時食事しなかったよ」と言われた。感情
を細かく表さない母なのに私の事を心配してくれていたのだ。
疲れたのかベットに寝かせてと言う。寝かせると目をつむっていたのに
「ありがとう」「気をつけてね」と言ってくれた。ありがたい。こうなっても
私は母にとっては子供なのだ。
このままで良いから何時までも長生きしてほしい。


クンドウル

2017-03-25 21:37:37 | 日記

3月25日(土)
労音3・4月例会は韓国民族芸術団「クンドウル」
マダン劇(韓国版ミュージカル)アリランだ。
会員以外の観客も多いので早めに行き、観客整理を自主的に行なう。
自由席なので早々と並んでいる人達で列を成していた。
開演直前に空いている席に駆け込んだ。
内容は若い男女が南と北の争いで結婚できない。・・と言うような内容。
明日はこの出演者と交流会だ。サラダを作って行くのが私の係り。
50人分 一寸気が重い


あれこれ充実の一日

2017-03-24 16:38:03 | 日記

 3月24日(金)
昨夜の天気予報だと
今日は春の様に
暖かな晴れの日との事。
愛車を運転して飯能の柏木山&竜崖山に向かう。
手軽で、一人で何回も登っているので軽い気分でのぼる。
柏木山からの眺めは大満足。片道30分で登った。
下山口の近くにせんべい工場があり寄る。揚げせんべいが殆んどで
あれもこれもと選んでいたら大きなビニール袋いっぱいになっていた。
まあいいか・・どうせ私が一人で食べるのだ。お茶のたびに食べると
いつの間にか完食と言う事になっている

柏木山頂 山頂からの眺め良い

次に近くの竜崖山に登ることにした。
手軽な山だが、熊に注意と書いてある。

危険を知らせる鐘が設置してあった。

 向かいは柏木山がある


竜崖山の下は工業団地が広がっている


竜崖山山頂は風が強く寒かった。
まだ完全に風邪が治ってないので早々に下山
した。  これまでの歩数は
16630歩
3時からパソコンだ。「あさひやま」は今日はカッとした。

パソコンは相変わらず覚えの悪い私。でも全然苦にしていないのです。
先生と友達との3人で会うことが楽しく意義有るのです。
「写真に噴出しを入れる事」覚えられたかな?

家に帰り予約の歯医者へ。充実の居一日だった。


静かな散歩

2017-03-23 17:32:16 | 日記

3月24日(金)
何組かの式服の若い夫婦
に逢う。散歩途中の二校が卒園式だったのだ。
ドレミの丘のそばの学校からはかすかに式の
様子だ覗われた。私まで緊張してたたずんでしまった。

荒幡富士は静かで登った人は1人だけ。私は五往復して
水天宮~八国山(狭山丘陵)に向かう。ここでも2~3組の
夫婦に会っただけ。帰り図書館に寄り今日の散歩は終わり。
道端の春を告げる草花に目をやりこんな散歩も良いなと思った。
  歩数18、803歩  3時間30分


枯れ葉の間からすみれが顔出した


コンサート&写真展

2017-03-22 20:15:08 | 日記

3月22日(木)
何時もの荒幡富士まで歩く。途中のドレミの丘で
 保育園の子ども達が元気な声をあげて走り回っている。
私は荒幡富士を五回登り疲れて帰った。情けない。 10695歩 

午後は「テノール歌手 吉見佳晃」のコンサートに行く。その歌声は素晴らしく
満員の観客に何度もアンコールで答えてくれた。やはり心に響く
歌は有名、無名にかかわらず感動する。大きな拍手と「ブラボー」の歓声の
大きさに現れている。 疲れが取れた

その帰り友人の参加している写真展の行く。逢えないかな?
と心配したが逢えてほっとした。陶芸展で会った
ばかりなのに嬉しかった。彼女は定年後始めた趣味が多く充実した毎日
を送っている。4月からお孫さんの保育園の送迎が始まり益々忙しくなる。
それが楽しみだとニコニコしていた。