9月24日(水)
天覧山&とうのす山に登ってお腹をすかせてからバーベキュー開始。
場所取りは山には登らないが呑むことと食べることが大好なkさんとwさん。
この日は久しぶりの好天気で川原は若者や家族ずれが多かった。
天覧山の男坂の16羅漢様 とうのす山山頂
バーベキュー脇の彼岸花 見頃だった 食べて呑んでおしゃべりして踊って歌って・・・
楽しいシルバーウイークを締めくくった。
9月24日(水)
天覧山&とうのす山に登ってお腹をすかせてからバーベキュー開始。
場所取りは山には登らないが呑むことと食べることが大好なkさんとwさん。
この日は久しぶりの好天気で川原は若者や家族ずれが多かった。
天覧山の男坂の16羅漢様 とうのす山山頂
バーベキュー脇の彼岸花 見頃だった 食べて呑んでおしゃべりして踊って歌って・・・
楽しいシルバーウイークを締めくくった。
9月21日(月)
シルバー連休は若者達が楽しみにして出かける
日なので毎日日曜日の私は、遠慮して家で娘、息子の訪れるのを
待っていたが、音沙汰なし。それではと前日の夜に鐘撞堂山の参加を決めた。
参加者25人。なんとこんなに大人数とは・・・・・ 電車で寄居まで行く初級の山
と言う事で人数が多くなたのか? おまけに寄居から1時間近く歩きをタクシー
と言うお気軽登山。
鐘撞堂山の山頂はなだらかだ。鉢形城の見守りで鐘が戦を知らせたとか。展望台から寄居の町並み
が見渡せた。
・・・・・・と言う事が書いてある 山頂で昼食
見晴らし台 見晴らしの利かない陣身山
ここからが長かった。陣見からで秩父鉄道のひぐち駅に下りた。アップダウンが多く
見晴らしは無く、甘く見たのでよけい疲れた。
寄居駅ー鐘撞堂山ー虎ガ丘城址ー大槻峠ー陣見山ー榎峠ーひぐち駅=お花畑駅
=西武秩父駅
9月13日(日)
山仲間(女)3人のパーテー。
運転が趣味のYさんの運転で所沢を13時30分出発して
信州戸隠牧場キャンプ場に16時30分到着。
今日はここのバンガロウで前泊。
電気も毛布も無いかび臭い4人部屋。でも誰にも気兼ねする事無く
おしゃべりして途中で買ったコンビに弁当を食べて7時にはシュラフに
もぐりこむ。
9月14日(月)
4時起床。コーヒー、おにぎり、バナナ、チーズの朝飯を食べ
身支度して5時10分出発。
沢を幾つも徒渉して滑滝(クサリ場)を登る。昨日までの雨で滑りやすく
なっている。帯岩はクサリが有るものの落ちたら死に繋がる滑りやすい
急な岩を横断することになった。しかし朝の目覚めには丁度良い
スリルあるコース。ようやく稜線に出たところが無人の避難小屋のある
一不動だ
滑滝の脇は滑りやすい 一不動(戸隠神社からの岩場を登る修験者の目印)
ここから仏の名の付いた場所が山頂直下まで続く。
三文殊 四普賢
二釈迦 六弥勒
八観音 九勢至
七薬師
十阿弥陀
*順不動になってしまいました
山頂下の岩場 山頂は岩ゴロゴロ 到着10時35分
出発から5時間25分かかる
山頂斜面は紅葉が始まっていた
下山は同じ道を引き返し途中で2~3年前に整備された
新道を下る
戸隠牧場着16時30分 (休憩入れて焼く11時間30分の行程となった)
新道の途中で大宮から来た単独の男の人が加わりその人の
山登りの方法がなんともユニークで生活もユニークで下山
は疲れているはずなのに、話をしていると疲れを忘れて
しまった。でもさすが中高年の女性にとって11時間30分
は大変な登山だった。 牧場で食べたアイスクリームは
美味しかった。途中で美味しいとうもろこしを買って
又3時間運転したYさん本当にありがたい。
9月1日(火)羊諦山 晴れ
羊蹄山はニセコの北東に聳え、蝦夷富士と呼ばれる名峰だ。日本百久名山でもある。
山の仲間男3人、女5人のパーティーだ。登るのは比羅夫コース下山は真狩コースだ。
麓の「蝦夷富士木屋」に泊まる。ここのオーナーがテレビの「日本百久名山」で案内人
になった人。又NHKのヤマスキー番組で見事の滑降をした人だ。熊さんみたいな風貌
だけど物静かな近藤さんだ。山情報を教わり出発。
5時出発、 16時30分下山(行程12時間30分)
山頂は3つの噴火口があり1時間のお鉢めぐり 山頂は1893,0m.
山頂をお鉢めぐり 岩だらけであるきにくい こんなザレ場もある
9月2日(水)雨
尻別山雨の為登山中止。観光
洞爺湖、昭和新山
昭和新参(畑?が盛り上がって出来た) 今日の宿は五色温泉(湯と料理が最高)
古いが趣がある五色温泉
9月3日(金)曇り、晴れ ニセコアンヌプリ(1398m)、オワオヌプリ(1107m)
ニセコアンヌプリのキャンプ場 下方は町 登山口
山頂 この下はスキー場
火山の山 山頂の火山岩の稜線を歩く 標高は低いが眺めだ良い
白玉の実(薬草? サロンパスの味がした)
9月4日(土)曇り 雨
小樽に向かう道で着たk桓に会う人懐こい 小樽運河