川上哲治さんの「お別れの会」で黙とうする(左から)巨人の原監督、原沢球団代表、桃井球団社長、王OB会会長、長嶋元監督、白石オーナー
=2日、東京都文京区の東京ドームホテル、代表撮影より
※ジジイのたわごと
太平洋戦争終結後、中学時代の楽しみは、プロ野球の結果だった。テレビが無く、ラジオ放送に耳を傾け、一喜一憂したものだ。
そんな時代に登場したのが、「赤バット」で有名な川上哲治さんのホームランだった。時を同じくして、登場したのが、ホームラン打者の「青バット」の大下選手だった。試合の翌日の新聞を見るのも楽しみだった。「赤バット」か「青バット」かで人気を二分してたのが懐かしい。
川上哲治さんのご冥福をお祈り致します。
※今日のブログは、これだけです。