ヤンキース大本命!マー君にジーター代理人クロース氏
楽天は25日、田中将大投手(25)の新ポスティングシステムによる米大リーグ移籍を容認し、日本野球機構(NPB)への申請を済ませた。早ければ米東部時間26日午前8時(日本時間同日午後10時)にも、30日間の交渉が解禁される。また田中は、ヤンキースと太いパイプを持つケーシー・クロース氏(50)を代理人に選んだことが判明。譲渡金と年俸総額を含めて1億ドル(約104億円)に達するとみられる田中争奪戦で、大本命のヤ軍が優位に立った。(サンケイスポーツ)
立花陽三・楽天球団社長との面談を終え、記者の質問に答える田中将大投手
=25日午後1時2分、仙台市宮城野区、日吉健吾撮影より
※ジジイのたわごと
楽天の田中将大投手は、念願のメジャー行きが、決まったようだ。どうやらヤンキースが本命のようだが、メジャーで、どこまで通用するか、やってみないと分からない。メジャーには、時速150キロ以上のスピードを出すピッチャーがゾロゾロいる中で、田中将大投手がメジャーで、どんな活躍が出来るか期待は大きい。
※本日最後のブログです