＜東京ドイツ村＞ＬＥＤ２００万個のイルミにうっとり

毎日新聞 12月17日(火)18時59分配信

約２００万球のＬＥＤを使用した色とりどりのイルミネーション
＝千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村で２０１３年１２月１６日午後５時１６分、竹内幹撮影より

千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村で、冬の風物詩となっているイルミネーションが点灯、多くのカップルや家族連れでにぎわっている。約５万平方メートルの敷地内では約２００万球の発光ダイオード（ＬＥＤ）や電球を使って色とりどりの太陽や虹、飛行機などが描かれ、幻想的な雰囲気に包まれている。点灯は午後４～８時で、来年３月末まで見ることができる。【竹内幹】

※ジジイのたわごと
　国内各地で、イルミネーション真っ盛りの様子だ。


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パンダは雪遊びが大好き！ 中国雲南省の動物園でおおはしゃぎ

中国南部の雲南省はこのところの寒波の影響で雪の降る日が続いた。昆明市の雲南野生動物園では16日、飼育されているジャイアントパンダがうれしそうに雪遊びをしていた。高地に住むパンダは寒さに強く、雪の季節が大好きだという。

（写真は「CNSPHOTO」提供）(サーチナ) 17日11時12分配信より

※ジジイのたわごと
パンダの雪遊びの写真は初めて見た。この動物園、寒い冬でも入場者はあるのだろうか？！
またもや、余計なお世話だ！！

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幸多き新年、炎に願う 浜松・秋葉の火まつり

神職が燃えさかるたいまつを振りかざす「火の舞」
=16日午後11時17分、浜松市天竜区春野町の秋葉山本宮秋葉神社上社

　火伏せの神として信仰を集める浜松市天竜区春野町の秋葉山本宮秋葉神社（河村基夫宮司）上社で１６日夜、伝統の「秋葉の火まつり」が行われた。神職が秘伝の舞を奉納し、幸多き新年の到来を祈願した。
　冷え込みが厳しい標高８６６メートルの境内を手筒花火の明かりが染め、防火祭（ひぶせのまつり）の幕が上がった。五穀豊穣（ほうじょう）を祈る「弓の舞」に続き、罪や汚れを切り払う「剣の舞」を神職が披露した。締めくくりの「火の舞」では、たいまつを勇壮に振りかざし、火難や水難を拭い去った。

※ジジイのたわごと
　各神社では、それぞれの神社に因んだ祭事が行われてるようだ。私の近所に、徒歩５分ほどの住吉神社があるのだが、何時どんな祭事が行われてるのか知らない。お正月の３社参りの時だけは、お賽銭を出して、「今年は、良い年になるよう、お願いします」と願って、二礼二拍手一礼をするだけだ。一年に一度だけの参拝では、神様は私の願いを聞き入れてくれないようだ。

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田中角栄元首相 没後２０年、衰えない人気…「人情」の人でもあった

　
田中角栄氏（写真：産経新聞）より

平成５年１２月１６日、田中角栄が７５歳で息を引き取って今年で２０年になる。尋常高等小学校卒から首相に上り詰めた田中への人気は今も衰えない。日本が抱える多くの課題に、田中の「流儀」は通用するのか。（敬称略）(産経新聞)

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　元首相・田中角栄氏・・・懐かしい名前だ。歴代首相は、大学卒が多い中にあって、尋常高等小学校卒の田中角栄氏は異色の存在であった。テレビでも、独特のダミ声で堂々とした喋り方は、周囲を圧倒させるものがあった。
　
　彼の人気が今でも衰えないのは、彼のような首相の出現を待ち望んでる証でもあろう。
義務教育は、中学卒までとなってるようだから、中学卒の首相が誕生し、並みいる大臣は、国立大学や有名私立大学卒となれば、拍手喝采だ！！　

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かばんを提出する猪瀬都知事

かばんを提出
12月16日22時18分配信時事通信より

　東京都議会総務委員会で、5000万円を入れたとされるかばんを提出する猪瀬直樹知事＝16日午後、東京都新宿区

(時事通信) 16日22時20分配信

※ジジイのたわごと
　連日のように、テレビニュースに登場する猪瀬直樹東京都知事！！
元首相の田中角栄氏だったら、どうするかな？！

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