山口太鼓流北海若衆太鼓は北海道道央地区代表として
第19回 日本太鼓ジュニアコンクールに参加してきました。
目指す所は 優勝 の二文字!
2017年3月18日(土)
1.新千歳空港を旅立ち神戸空港へその後宿舎入り
2.夕方のリハーサルに向けメンバー、同行者は会場入り
3.会場にてリハーサル
4.21時宿舎に帰ってきてからミーティング
5.指導者、同行者達はその後、衣装のアイロンかけや準備で徹夜か?
=コンクール会場=
とても大きくてきれいな会場です。
全国大会で演奏できる喜び、楽しみを味わってきて欲しいものです。
=夜のミーティング=
21時に宿舎に帰ってきてからのミーティング。
小学生が多いのでみなさんちょっと眠そう。
これからお風呂に入って明日の準備して・・・早く寝ないと!
2017年3月19日(日)
1.いよいよコンクール当日です。メンバーはー早々に旅館を出発しホール入りしてます。
応援の我々は会場の1時間前にホールに到着!してびっくり!!入場を待つ人の列が~!ものすごい数の中
最後尾に並ぶも、その後もどんどんとお客さんが押し寄せてました。
2.演奏が始まり、27番目に山口太鼓流北海若衆太鼓の出演です。
もー、ドキドキしながら見てました。私の隣で応援していた○○ママは演奏が終わるか終わらないかの
時から涙ボロボロ、こうやって応援してくれる人、見守ってくれる人の中で演奏ができる事って最高ですね。
=ジュニアコンクール 当日=
館内は撮影禁止なのでインターネットで配信されていた動画を家で留守番をしていた娘にお願いし、
ipadの動画をスマホで映してもらいました。その画像を切り取ったのが↑これです。
みんなきまっててかっこいいです。
和太鼓コンクールの審査項目
① 礼節・衣装
しっかりとした挨拶、身のこなし、太鼓に向かう毅然とした態度か、また、
太鼓演奏にふさわしく衣装が青年らしいかをポイントにする。
② 構え・打法
腰を落とした安定ある姿勢、体全体で打ち込んでいるか、また、バチさば
きと振り、正確な打法、太鼓本来の音が出ているかをポイントにする。
③ 演奏技術
演奏技術が身についているか、その技術レベルが高いかをポイントにする。
④ 音楽表現
曲想に合った演奏(強弱・速度等)とのバランス及び、笛、鉦等との調和
が取れているかをポイントにする。
⑤ チームワーク
チーム全体が息のあった演奏をしているかをポイントにする。
と記述されていますので、これら評価項目を満足し総合的にレベルの高いチームが
上位に入ってくるんでしょうね。
私的には山口太鼓流北海若衆太鼓が優勝でした!
=結果発表=
山口太鼓流北海若衆太鼓は惜しくも入賞できませんでしたが
みんな頑張りました!
今回のことで参加したメンバーたちは得るものが大きかったと思います。
ここでちょっと一息、
休憩時間にトイレに立った こうた君 お○っこをしながら聞こえてきた 審査員
らしき人たちの会話・・・どのチームも僅差でどこが勝ってもおかしくない・・・
そんな秘密の会話が聞こえてきたらしいです。
=チームリーダーの誕生日=
大会当日はチームリーダーの誕生日でもありました。
土地勘の全く無い神戸の街を駆けずり回り、誕生日ケーキを用意してくれたママ達には
特別賞を授与したいところです。
こうへい君お誕生日おめでとう!
2017年3月20日(月)
1.メンバーの宿泊している旅館に9時集合、しかし一部の保護者たちが神戸の地下鉄で
迷子になり40分もうろうろとしてしまい集合時間に間に合わず!
それはブログ管理人の私でしたー!ゴメンナサイ。
2.空港へ向かう前に神戸の中華街でしばしの休憩。
朝早かったので、準備中のお店が多かったのがちょっと残念でした。
=神戸の中華街でちょっといっぷく=
期間中は天気に恵まれとても良いコンクールでした。
今回、上位に名を連ねているチームはほぼ毎年のように、コンクールに参加してきています。
そして、自由曲が毎年同じであること。
これでもか、これでもか!と言うぐらいに挑戦し続けてようやく勝ち取れる栄冠。
そう考えると、北海若衆太鼓ジュニアチームは来期も挑戦していくべきなのか。
最後は打ち手たちの意思によるところが大きいのは事実ではありますが。
今度の日曜日は小樽での和太鼓演奏です。
今までジュニアメインで練習してきたので、ベテランメンバーは弾けそうです。
これからも色んなことにチャレンジしていきましょう!
第19回 日本太鼓ジュニアコンクールに参加してきました。
目指す所は 優勝 の二文字!
2017年3月18日(土)
1.新千歳空港を旅立ち神戸空港へその後宿舎入り
2.夕方のリハーサルに向けメンバー、同行者は会場入り
3.会場にてリハーサル
4.21時宿舎に帰ってきてからミーティング
5.指導者、同行者達はその後、衣装のアイロンかけや準備で徹夜か?
=コンクール会場=
とても大きくてきれいな会場です。
全国大会で演奏できる喜び、楽しみを味わってきて欲しいものです。
=夜のミーティング=
21時に宿舎に帰ってきてからのミーティング。
小学生が多いのでみなさんちょっと眠そう。
これからお風呂に入って明日の準備して・・・早く寝ないと!
2017年3月19日(日)
1.いよいよコンクール当日です。メンバーはー早々に旅館を出発しホール入りしてます。
応援の我々は会場の1時間前にホールに到着!してびっくり!!入場を待つ人の列が~!ものすごい数の中
最後尾に並ぶも、その後もどんどんとお客さんが押し寄せてました。
2.演奏が始まり、27番目に山口太鼓流北海若衆太鼓の出演です。
もー、ドキドキしながら見てました。私の隣で応援していた○○ママは演奏が終わるか終わらないかの
時から涙ボロボロ、こうやって応援してくれる人、見守ってくれる人の中で演奏ができる事って最高ですね。
=ジュニアコンクール 当日=
館内は撮影禁止なのでインターネットで配信されていた動画を家で留守番をしていた娘にお願いし、
ipadの動画をスマホで映してもらいました。その画像を切り取ったのが↑これです。
みんなきまっててかっこいいです。
和太鼓コンクールの審査項目
① 礼節・衣装
しっかりとした挨拶、身のこなし、太鼓に向かう毅然とした態度か、また、
太鼓演奏にふさわしく衣装が青年らしいかをポイントにする。
② 構え・打法
腰を落とした安定ある姿勢、体全体で打ち込んでいるか、また、バチさば
きと振り、正確な打法、太鼓本来の音が出ているかをポイントにする。
③ 演奏技術
演奏技術が身についているか、その技術レベルが高いかをポイントにする。
④ 音楽表現
曲想に合った演奏(強弱・速度等)とのバランス及び、笛、鉦等との調和
が取れているかをポイントにする。
⑤ チームワーク
チーム全体が息のあった演奏をしているかをポイントにする。
と記述されていますので、これら評価項目を満足し総合的にレベルの高いチームが
上位に入ってくるんでしょうね。
私的には山口太鼓流北海若衆太鼓が優勝でした!
=結果発表=
山口太鼓流北海若衆太鼓は惜しくも入賞できませんでしたが
みんな頑張りました!
今回のことで参加したメンバーたちは得るものが大きかったと思います。
ここでちょっと一息、
休憩時間にトイレに立った こうた君 お○っこをしながら聞こえてきた 審査員
らしき人たちの会話・・・どのチームも僅差でどこが勝ってもおかしくない・・・
そんな秘密の会話が聞こえてきたらしいです。
=チームリーダーの誕生日=
大会当日はチームリーダーの誕生日でもありました。
土地勘の全く無い神戸の街を駆けずり回り、誕生日ケーキを用意してくれたママ達には
特別賞を授与したいところです。
こうへい君お誕生日おめでとう!
2017年3月20日(月)
1.メンバーの宿泊している旅館に9時集合、しかし一部の保護者たちが神戸の地下鉄で
迷子になり40分もうろうろとしてしまい集合時間に間に合わず!
それはブログ管理人の私でしたー!ゴメンナサイ。
2.空港へ向かう前に神戸の中華街でしばしの休憩。
朝早かったので、準備中のお店が多かったのがちょっと残念でした。
=神戸の中華街でちょっといっぷく=
期間中は天気に恵まれとても良いコンクールでした。
今回、上位に名を連ねているチームはほぼ毎年のように、コンクールに参加してきています。
そして、自由曲が毎年同じであること。
これでもか、これでもか!と言うぐらいに挑戦し続けてようやく勝ち取れる栄冠。
そう考えると、北海若衆太鼓ジュニアチームは来期も挑戦していくべきなのか。
最後は打ち手たちの意思によるところが大きいのは事実ではありますが。
今度の日曜日は小樽での和太鼓演奏です。
今までジュニアメインで練習してきたので、ベテランメンバーは弾けそうです。
これからも色んなことにチャレンジしていきましょう!