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潮の満ちた海岸、岸に近いところで1羽のキアシシギが盛んに餌を捜し歩いていました。
「キアシシギ:シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡り越冬する。
日本では旅鳥として、北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は他のシギ・チドリよりも早く7月下旬から観察され始め、
10月ごろまでごく普通に観察される。九州や南西諸島では、越冬する個体もある。」と、あります(Wikipediaより)。
良く見ると両方の足に足環が・・・・バンディング(鳥類標識調査)の対象となっているようです。両足の足環がものすごく異形なものに
見えてきますが、生態調査の上では必要なのでしょうか。しかし昨今、バンディングに対する様々な意見が取り上げられてもいます。
野鳥にとって、負担のない形での調査であることを望みます。
Av 6.3 Tv 1/2500 ISO 500
Av 5.6 Tv 1/2500 ISO 400
Av 6.3 Tv 1/2500 ISO 500
Av 6.3 Tv 1/2500 ISO 500
Av 6.3 Tv 1/2500 ISO 640
Av 5.6 Tv 1/2500 ISO 640
Av 5.6 Tv 1/2500 ISO 500
遠くでは、ダイシャクシギの姿も認められました。
Av 6.3 Tv 1/2000 ISO 160
カメラ CANON EOS7D
レンズ EF300mmF4L IS USM + 1.4Ⅱ
ピクチャースタイル スタンダード
ホワイトバランス 太陽光
撮影日 2010.05.22
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潮の満ちた海岸、岸に近いところで1羽のキアシシギが盛んに餌を捜し歩いていました。
「キアシシギ:シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡り越冬する。
日本では旅鳥として、北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は他のシギ・チドリよりも早く7月下旬から観察され始め、
10月ごろまでごく普通に観察される。九州や南西諸島では、越冬する個体もある。」と、あります(Wikipediaより)。
良く見ると両方の足に足環が・・・・バンディング(鳥類標識調査)の対象となっているようです。両足の足環がものすごく異形なものに
見えてきますが、生態調査の上では必要なのでしょうか。しかし昨今、バンディングに対する様々な意見が取り上げられてもいます。
野鳥にとって、負担のない形での調査であることを望みます。
Av 6.3 Tv 1/2500 ISO 500
Av 5.6 Tv 1/2500 ISO 400
Av 6.3 Tv 1/2500 ISO 500
Av 6.3 Tv 1/2500 ISO 500
Av 6.3 Tv 1/2500 ISO 640
Av 5.6 Tv 1/2500 ISO 640
Av 5.6 Tv 1/2500 ISO 500
遠くでは、ダイシャクシギの姿も認められました。
Av 6.3 Tv 1/2000 ISO 160
カメラ CANON EOS7D
レンズ EF300mmF4L IS USM + 1.4Ⅱ
ピクチャースタイル スタンダード
ホワイトバランス 太陽光
撮影日 2010.05.22
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これにはマイクロチップか何かを埋め込んで、GPSでトレースしたりしているのでしょうかね。
鳥の負担になることは望みませんが、保護のためだと考えるとある程度は仕方ないのかもしれませんね。
「自然」にしていれば彼らもなんということないのでしょうが、その自然を人間が壊していますからね…
この場合見つけたら報告しないでいいのですか
捕まえないと足環の標識が分かりませんね
死ぬまで待つのでしょうか??
バンディングの調査結果が上手く反映されていない、
捕獲方法に問題がある・・・等の意見もあるようです。
しかし、調査は必要でしょうし、難しいですね。
意識するから見えてくるのかも知れませんが。。
そうですよね。再度捕まえて足環を確認しないと分かりませんよね。
果たしてどこまで確認が可能なのでしょうか。
パソコンがやっと直りました。
おかげ様で復元できました。^±^
本当ですね。足環がありますね。^±^ノ
どの場所の鳥がどこまで、またどこくらい行くかという目安なんでしょうかね。
そういえば、新沼さんの鳩はどのくらいいたのだろうか・・・^±^…トオイメ
バンディングしてたのかなあ・・・^±^…サラニ、トオイメ
関係ないってば!(゜Д゜)ノx±x
データも消えず復旧成ったのですね。
パソコンの挙動がおかしいとハラハラしますよね。
足環はとても軽いものらしいですが、体の大きさに比して随分と大きく見えてしまいます。