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先週、おばの葬儀で群馬県の大田まで出かけた帰りに立ち寄った、東北自動車道の羽生PA。
上りエリアは、皆さんご存じでしょうが池波正太郎の代表作「鬼平犯科帳」の世界観と江戸の街並みを再現した「鬼平江戸処」となっています。
コロナの影響もあり、また平日ということもあって随分と閑散としていました。
葬儀はキリスト教で執り行われました。おばの長男（私のいとこ）は牧師で、いとこの息子二人ともやはり牧師（長男は所沢、次男は札幌）。
いとこの長男が葬儀の立ち合い（司会進行）を行いました。
仏式と異なり、とても簡素な雰囲気。しかし厳かな空気に包まれた良い葬儀でした。
カメラ iPhone8
撮影日 2020.05.28
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わざわざ、ここへ来ると云うのも有りの時代です
有る意味入場料払っていますから(笑)
撮影禁止のマークが目についたので撮るのは控えましたが。
まだ閉まっている店舗もあったりで、
今しばらくは、コロナの影響が尾を引くかな。。と、感じました。
確かに！高速料金に入場料が含まれているとも言えますね・笑
どうもありがとうございました。
羽生のPAには行ったことがありません。
いいところですね。
レシキ手に名家並みがあって。
最近の高速道路のサービスエリア、パーキングエリアには趣向を凝らしたのが多いですよね。
上信越の横川の「電車」も好きです。
釜めしを買って、電車の中で食べる楽しみがありますよ。
ゼヒ～。＾±＾ノ
今回もコロナの影響で、閉めている店もあったり人も疎らだったりでした。
昔と違って、高速道路のSA、PAは賑やかですよね。
横川では、電車の中で釜飯が食べられるのですか。
立ち寄ってみる価値大いにありそうです。
どうもありがとうございました。