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午後から、久里浜と金谷を結ぶフェリーの千葉側発着場である金谷と、少し館山よりにある鋸南町の菱川師宣記念館までドライブに出かけました。
人出はかなりありましたが、冷え込んだ天候のせいか、海も空も寒々しく感じられました。
浮世絵の祖といわれる菱川師宣は、1630年ころ、安房国保田で生まれ、幼いころより縫箔刺繡(めいはくししゅう)を営む家業を手伝い、
下絵などを描くかたわら独学で画技を磨き、江戸へ出た後、版本の版下絵師として江戸庶民の人気を獲得しました。さらに観賞用としての
木版摺の一枚絵を創始、絵画文化の大衆化に貢献しました。これがのちの浮世絵版画のもととなったといわれています。
切手のデザインでご存知の「見返り美人」ブロンズ像です。
カメラ CANON EOS5Dmark2
レンズ CANON EF17-40mmF4L USM
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午後から、久里浜と金谷を結ぶフェリーの千葉側発着場である金谷と、少し館山よりにある鋸南町の菱川師宣記念館までドライブに出かけました。
人出はかなりありましたが、冷え込んだ天候のせいか、海も空も寒々しく感じられました。
浮世絵の祖といわれる菱川師宣は、1630年ころ、安房国保田で生まれ、幼いころより縫箔刺繡(めいはくししゅう)を営む家業を手伝い、
下絵などを描くかたわら独学で画技を磨き、江戸へ出た後、版本の版下絵師として江戸庶民の人気を獲得しました。さらに観賞用としての
木版摺の一枚絵を創始、絵画文化の大衆化に貢献しました。これがのちの浮世絵版画のもととなったといわれています。
切手のデザインでご存知の「見返り美人」ブロンズ像です。
カメラ CANON EOS5Dmark2
レンズ CANON EF17-40mmF4L USM
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家族サービスデーでしたか(笑)
porcoは北印旛沼でタゲリさんに逢って来ました。その後隣の本埜村に行ったら大雪なのと、ハクチョウさんも出かけた後だったので、あきらめて帰って来ましたよ(笑)
北印旛沼のタゲリ、アップ楽しみです。ハクチョウさんは残念でしたね。なんせ、天気も悪く寒かったですね。。
でも1枚目は、おっしゃる通り、露出明るくしちゃうと、何の変哲もない画になってしまいますよね。露出を切り詰めたほうが、低く垂れ込めた雲や寒々しい波とマッチしますよね。。。