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さぁ、今月もやって参りました。毎月11日は鉄写同好会！
詳しくは、てくっぺさんのブログ「高橋さんの写真記念館」を見てね！
夕方の色に染まるゆく街。
脇の踏切りを川崎行き上り電車が、線路の継ぎ目を拾うガタンゴトンという大きな音とともに、結構なスピードで駆け抜けていきました。
プログラムオート 以下同。
カメラ RICOH GR
撮影日 2014.09.11
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咄嗟にカメラを構えたので、構図もイマイチ・・・
流すのか止めるのか、ちょっと中途半端になった感じです（笑）
南武線の塗装も、この顔になって現行のものになったように思います。
結構長い年月が経過している感じです。
旧車両は、東南アジアなどで余生を送るのですね！
踏切を通過する電車、駅の近くならスピード落としていますが、
ここは結構勢い良くすっ飛んでいきます（笑）
夕方の踏切という感じが少しは出ているでしょうか（笑）
上総介さんがおっしゃるように、南武線の車両も新型への置き換えがはじまります。
この２０５系は沿線風景も
数年で見納めと成ってしまいますね。
>線路の継ぎ目を拾うガタンゴトンという大きな音とともに
ああ、この文章で音まで聞こえましたよ。
踏切で、路面上を電車が通過すると音がするんですよね。
それがなんとも心地いい音なんですよね。＾±＾ノ
41793310さん、捨てkな写真とともに、文才です。＾±＾
南武線の走る音が聞こえてきますよ
未だこの車輌は、多少余裕があるかな。。という感じでしょうか。
家路を急ぐ人々の気持ちが伝わったかのように
かなりのスピードで走り抜けていきました！
混雑した車内にも 何か ホッとした空気を感じます