にほんブログ村＜画像をクリックすると大きくなります＞休みの日によく散策する近所の池、この時期はオナガガモが大挙して渡ってきますが、マガモもかなりの数、見ることができます。
♂の特徴である緑色の頭部が、光の加減で様々な色合いに変化する様は美しいです。
昨日、土曜日の写真になります。
Av 5.6 Tv 1/2000 ISO 500 ピクチャースタイル P-STUDIO
Av 6.3 Tv 1/2000 ISO 640 ピクチャースタイル P-STUDIO
Av 6.3 Tv 1/2000 ISO 640 ピクチャースタイル P-STUDIO
Av 5.6 Tv 1/2000 ISO 640 ピクチャースタイル P-STUDIO
Av 5.6 Tv 1/2000 ISO 640 ピクチャースタイル P-STUDIO
おまけです。
ノスリが、瞬間上空を横切りました。
Av 5.6 Tv 1/800 ISO 100 ピクチャースタイル P-STUDIO
ご婦人が絵を描いていました。
Av 5.6 Tv 1/2000 ISO 800 ピクチャースタイル スタンダード
一輪の白梅を透過光で。
Av 6.3 Tv 1/2000 ISO 3200 ピクチャースタイル P-STUDIO
カメラ CANON EOS7D
レンズ EF300mmF4L IS USM + 1.4Ⅱ
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浮かんでいる場所や、あるいは固体によっても違うのかも知れませんが。。
こんどはどこか遠征して初見の鳥に会ってみたいですね。
ただシャッター押しただけです（笑）
銀塩の頃はボディで露出補正かけたり、
測光方式を変えたり・・・と、試行錯誤の中で
頭を使いましたが、
デジタルはそのまま撮ってもそこそこの画が出てくる感じです。
気に入らなければ、後でちょこっっとソフトで補正します。
まあ、それだけカメラが進歩したっていう事でしょうか。
写真の撮り方で、こういう技術もあるんですね。
すばらしい～の一言です。＾±＾ノ
フィルムカメラの頃に得た知識が役に立っているのかも知れません。
しかし、日々デジタルも進化して古い知識が無くとも
カメラ任せで十分綺麗な写真が撮れるようになってきました。
フィルムとはイコールではないな。という気がします。
カメラを知り尽くすと色々な撮り方が出来ますね