10月になったとたん二日間、ピンクリボンで目が回る忙しさ。
頭の中が、たたただピンクになりそうでした(笑)
さて、実は、今週の日曜のセミナーやMaggie`sのオープニングの準備もあり、大忙しでもあります。
すでに満員なのですが、私の基本のところに、
これをご案内していなかったことに気付き、
お越しになりたい方は、ぜひ、私にメールをください。
本当に必要な方に、ぜひとも来ていただきたいのです。
以下、ご案内申し上げます。
(詳細、お申し込みはこちらから)
http://cancerfitness10gatsu.peatix.com
以下、ご案内です。
《乳がん患者のための体重管理講座》
10月9日(日)10:30〜16:30
乳がんのホルモン療法治療の副作用の一つに、体重の増加があります。
今回は、体重増加によって再発リスクが増加するメカニズムと、
栄養学、運動と食事によるダイエット方法を学びます。
自分でできるケア方法を学び、運動も食事も毎日の習慣にすることで、
生活の質を変え、
がんになっても生き生きと生活していきましょう。
1時間目 乳がん患者の栄養学&グループワーク 10:30〜12:30
聖路加国際病院 栄養科 松元 紀子先生
乳がん患者の食事については、様々な噂やメディアの情報があふれています。またがんになると、何を食べたらいいのか、どのように食事を考えたらいいのか不安になる方も多くいらっしゃいます。今まで慣れ親しんだ食生活を変えるためには、気持ちや行動も変えていくのは、なかなか難しいものです。
今回は、乳がん患者が、大事な食事を楽しめるよう、嗜好や考え方、家族環境、調理方法などのお食事や乳がん患者向けの栄養学について、お話しいたします。 (松元先生より)
後半は、グループワークで、普段の食事を見直し、日常の生活習慣や治療による体重増加について、グループで話し合いをしていただきます。新たな気づきや現在の自分の食事の状態を知ることで、2時間目以降の授業が効果的になります。
〜ランチ休憩〜
2時間目 乳がん患者の体重管理の重要性
13:20〜14:20
聖路加国際病院 ブレストセンター 山内英子先生
乳がんサバイバーは、治療による様々な影響や年齢的なホルモンバランスの変化から、体重増加を経験される方が多くいます。乳がん治療後の体重増加は再発リスクを高めるというデータや、定期的な運動習慣により乳がんによる死亡率の低下がみとられてきています。さらに関節痛等の副作用の改善、ひいてはQoLの向上も認められています。ご一緒に乳がん患者の体重管理の重要性を学びましょう。(山内英子先生より)
3時間目 乳がん患者のための運動とダイエット方法
14:30〜16:30
筑波大学体育系・大学院人間総合科学研究科
田中喜代次先生
乳癌罹患率は30歳台から高まりはじめ,40歳台後半(人生の最も忙しい時期)から50歳台にかけて増加し、術後は可及的速やかに社会復帰を余儀なくされる方も多いことでしょう。そのためには、術前の運動、術後のリハビリ、その後の体力つくりが重要です。また、50・60歳台のがん患者は、老化に伴う要介護化の予防のために、今から運動習慣を持つことが肝要です。もう一つ大切なことは、食事です。体重増加は、がん再発リスクを高めるだけでなく、他の病気にかかる可能性も高めます。
そこで今回は、オリジナル減量プログラム“スマートダイエット”と効果的な“スマートエクササイズ”について解説します。受講後、すぐに自分でダイエットをスタートすることが可能になります。仲間と一緒に運動とダイエットを楽しみましょう。(田中先生より)
詳細、お申し込みはこちらから
http://cancerfitness10gatsu.peatix.com
直接のメールもOKです!!
info@cancerfitness.jp
お待ちしております。
頭の中が、たたただピンクになりそうでした(笑)
さて、実は、今週の日曜のセミナーやMaggie`sのオープニングの準備もあり、大忙しでもあります。
すでに満員なのですが、私の基本のところに、
これをご案内していなかったことに気付き、
お越しになりたい方は、ぜひ、私にメールをください。
本当に必要な方に、ぜひとも来ていただきたいのです。
以下、ご案内申し上げます。
(詳細、お申し込みはこちらから)
http://cancerfitness10gatsu.peatix.com
以下、ご案内です。
《乳がん患者のための体重管理講座》
10月9日(日)10:30〜16:30
乳がんのホルモン療法治療の副作用の一つに、体重の増加があります。
今回は、体重増加によって再発リスクが増加するメカニズムと、
栄養学、運動と食事によるダイエット方法を学びます。
自分でできるケア方法を学び、運動も食事も毎日の習慣にすることで、
生活の質を変え、
がんになっても生き生きと生活していきましょう。
1時間目 乳がん患者の栄養学&グループワーク 10:30〜12:30
聖路加国際病院 栄養科 松元 紀子先生
乳がん患者の食事については、様々な噂やメディアの情報があふれています。またがんになると、何を食べたらいいのか、どのように食事を考えたらいいのか不安になる方も多くいらっしゃいます。今まで慣れ親しんだ食生活を変えるためには、気持ちや行動も変えていくのは、なかなか難しいものです。
今回は、乳がん患者が、大事な食事を楽しめるよう、嗜好や考え方、家族環境、調理方法などのお食事や乳がん患者向けの栄養学について、お話しいたします。 (松元先生より)
後半は、グループワークで、普段の食事を見直し、日常の生活習慣や治療による体重増加について、グループで話し合いをしていただきます。新たな気づきや現在の自分の食事の状態を知ることで、2時間目以降の授業が効果的になります。
〜ランチ休憩〜
2時間目 乳がん患者の体重管理の重要性
13:20〜14:20
聖路加国際病院 ブレストセンター 山内英子先生
乳がんサバイバーは、治療による様々な影響や年齢的なホルモンバランスの変化から、体重増加を経験される方が多くいます。乳がん治療後の体重増加は再発リスクを高めるというデータや、定期的な運動習慣により乳がんによる死亡率の低下がみとられてきています。さらに関節痛等の副作用の改善、ひいてはQoLの向上も認められています。ご一緒に乳がん患者の体重管理の重要性を学びましょう。(山内英子先生より)
3時間目 乳がん患者のための運動とダイエット方法
14:30〜16:30
筑波大学体育系・大学院人間総合科学研究科
田中喜代次先生
乳癌罹患率は30歳台から高まりはじめ,40歳台後半(人生の最も忙しい時期)から50歳台にかけて増加し、術後は可及的速やかに社会復帰を余儀なくされる方も多いことでしょう。そのためには、術前の運動、術後のリハビリ、その後の体力つくりが重要です。また、50・60歳台のがん患者は、老化に伴う要介護化の予防のために、今から運動習慣を持つことが肝要です。もう一つ大切なことは、食事です。体重増加は、がん再発リスクを高めるだけでなく、他の病気にかかる可能性も高めます。
そこで今回は、オリジナル減量プログラム“スマートダイエット”と効果的な“スマートエクササイズ”について解説します。受講後、すぐに自分でダイエットをスタートすることが可能になります。仲間と一緒に運動とダイエットを楽しみましょう。(田中先生より)
詳細、お申し込みはこちらから
http://cancerfitness10gatsu.peatix.com
直接のメールもOKです!!
info@cancerfitness.jp
お待ちしております。