西武多摩湖線でのことです。4歳ぐらいの男の子とその父親らしき二人連れ。 男の子が中吊り広告を見ながら「あっ、サウノザウルスだ。」とか言い、父親も「ほんとだ」とか言っていました。 そこに案内放送。「次は国分寺ー、国分寺、終点でございます。」 男の子目を輝かせて父親を見上げて言いました。「ここ うんち?」 父親が笑いながら「違う 違う。コクブンジ。」男の子まだ??? こんな時代、あったなあ。ホッペタがゆるんでしまった♪