「いつなの?」と聞くと「11月15日の木曜日」と事も無げに言います。オイオイです。
「無理よ。休むには替わりの人を手配してもらわないとならないからもっと時間がないと。」と答えると「何で?あんた忙しいの?」とのんびりムード。「忙しいよ。あんたは仕事してないの?」と返したら」もう歳だから仕事なんかないよ。ごめんね。世話役のMさんがあんたにハガキ出したらしいけど戻ってきたと言っていたから。」と言います。
同窓会名簿私の住所が古いままになっていたようでした。
「今回は無理だから今度あったら教えてね。」と言うと「だったらあんたが帰って来る時連絡してね。村の同級生だけでも呼びかけて集めるから。」と言います。これは以前から何人にも言われていることなんですが、どうも自分のために時間を割いてもらうのに気が引けて連絡したことはありません。
都会に長く住んでいて、都会的な遠慮がしっかりと身に着いてしまったようです。村の同級生は12名。時間がゆったり流れる故郷に、今度帰省するときは連絡してみようかな。
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