あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

苦しめ、つらい思いをさせてしまった、夢が続く

2016年07月07日 10時43分20秒 | 日記
教育研究会に行って、皆に挨拶したいと、席に座っている彼女の肩に触れながら話している、彼女は、一か月に一度しか、集まらないわよ、と。私は傍にいる、私と同じサークルの仲間に何か言っている、そこで終わった、在学中におこなわなかった、今思えば、一緒に、お互いのサークルに行って、恋人だと、知ってもらっておくべきだった、誤解を防せぎ、間違いを起こさず、彼女の希望どりの、二人の人生になるように、彼女が、在学中に私から体験した、さみしさ、虚しさ、やるせなさ、苦悩、を私が、毎日体験して、夢を見ている、どんなにつらかったか、必死に、追いかけてくる彼女の気持ちが、今になってわかるような気がする、なんてことをしてしまったんだろうか、人として、恥ずかしい、以心伝心は、言葉にして、初めて、現実に、未来に、なる、過去は、反省しかできない、検証の材料には、一人りではできない。相思相愛なら、短気ではいけない、一人で思い込んではいけない、最も優先しなくてはいけないのは、彼女の思い、思惑をもって、何気なく近づいてきた友人と称する者とは、離れなくてならなかった、思惑を現実として実行した者は、これから、私とは別の、航海をするだろう、自分の意志で、制御できない目的地にむかって、そこは自分が望む目的地とは別世界、私には、どうすることも出来ない、ただ、遥か遠くから、感じているしかない、私が、手をさし伸ばせる世界ではない、はるかに次元が違う、私がいる、空間ではない、私には救えない、私には、限界がある、