あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

彼女の夢が、夢のままで

2016年07月12日 08時52分30秒 | 日記
朝方、学生時代の彼女が夢に出てきた、結婚する、と聞くと、、結婚すると、答えた、背景が、思い出せない、学校内のどこか、二人で、話している、周りに2,3人いるようだ、彼女に、付き合うと約束していたのだから、付き合うとは、私の場合、一生付き合うという意味なのだから、私に遠慮することはなかった、鈍感なのだから、リードして、コントロールするくらいがいい、結婚したら、一生そうなるのだから、恋愛、結婚、日常の事、彼女に、任せるのだから、食器洗い、おむつの取り換え、買い物の荷物運び、くらいは手伝える、遠慮すれば、誤解が生じることもある、誤解が生じれば、すきを突く人間が割り込んでくる可能性が出てくる、現実に、手島という者が、友人を装って、近づき、宴会を利用して、私たちに誤解を生じさせた、相思相愛ならば、将来の事とともに、邪心を持つ手島のような者の干渉も考慮するべきだった、二人とも無防備だった、純粋すぎた、私は自分の感情にとらわれすぎた、感情で自分と西面順子さんとの関係をないことにしてしまった、紙に書き、目に見える形で西面順子さんとの関係を確認すれば、別れるなど、ありえないことだった、彼女は、一人で悩む必要はなかった、中川さん、もうおしまいなのと、確認すれば、もうおしまい恋人同士は、一生付き合うといったはずと、結婚すると、そろそろ二人で人生設計を始めようと、私の言葉を聞いたはず、幼い夫婦がスタートラインに立ったはず、西面順子さんが夢見た姿が、そこにあったはず。