あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

黒アゲハの再来

2016年07月11日 23時31分04秒 | 日記
黒アゲハ、かんきつ類の木の幹、葉、に卵を産み付けている、前回来た蝶よりも、二回り大きい黒アゲハ。桃の木の幹、セミの抜け殻、丸みを帯びている上から計測すると約2cm、セミとしては、小さい、今日は、お中元の追加分を発注、昨日、いつもの店に行ったところ、閉店、建物も取り壊し中、あわてて、房の駅へ行ってみたが、気に入った商品がないので、茂原駅、アルカード内の店舗に行き、ビアゼリー、落花生の菓子を発送、例年より、品数が少ないので、年に2回しか行かないので、閉店も気が付かない。学生時代の彼女が、私に見切りをつけなくてはならなかった時、どういう気持ちだったろうか、裏切られたと、恨んだだろうか、在学中に婚約者を見つけなくてはならなくて、焦っただろうか、私と同じく、虚しく、悲しく、どうしようもなかっただろうか、お互いの気持ちに、ずれが生じてしまった、一緒になる予定が、別れる方向へと、誤解が誤解を生み、お互いに必要ない力を招き入れ、その力が、気持ちを互いに別方向へとむかわせた、私と彼女には必要ない力、私と彼女の間に、くさびを、打ち込む者には、必要な、用意周到な力、防ぐには、冗談でもいい、馬鹿話でもいい、多くの機会を作って、会話が必要だった、