あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

再び見る、過去の夢

2016年07月14日 08時55分20秒 | 日記
昨夜、いつもより1時間以上早く、布団に入った、23時05分、夢を見た、駅の線路脇を歩いている、前に二人、女、男区別がつかない、女性の気がする、数歩、歩くと、前の二人が、線路側の柵を通りぬけるように姿が消えた、私は柵が途切れるところまで歩いて、左に曲がり、3路線を歩きわたりホームへ上がった、逆方向のホームと気付き、また、3路線を戻るように線路に出る、右から列車が近づいてくるのが見える、わたる途中左側からも列車が近づいてくるのがみえる、ホームへ上がった、列車が出発し始めている、走ったが、追い付かない、だめだ、と思った瞬間、列車の中のドアのそばにいる、ボックス席がみえる、私のそばに数名見える、顔などわからない、男女の区別もつかない、モノクロの世界、そこで目が覚めた、私、普段私のそばにいる人、兄弟、親類には、何も起こらない、どこかで、何かが起こる、おそらく数名がからむ、私には止めることはできない、