ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

実家がなくなったけど思い出は残っている

2021-08-26 09:05:15 | 日記

時々

ようやくが上がったけどスッキリしないお天気

 

毎日温度は30℃超え

 

どうにかお洗濯は乾くけど以前の真夏日より

エアコンつける回数が多いような

でも新しく買いかえたエアコン

電気代が思ったより少なかった気がする

でも冬は恐ーい!

 

メガネ出来上がりました

何年振りかのオニュー

前のは○○へ行ったときに作ったもの

その当時は安いと言われてたから

作って帰ったけど

あれから10年近く

5万円~したようなのが今は2万円弱で出来る

これだけ視力が変われば安くて結構

一次は○○様宣伝で9800円でなんて言ってたときもある

 

 

実家のが売れました

兄夫婦が住んでれば売る必要がないけど

今は空き家

生れ育ったとこが無くなるのは寂しい

兄や姉が遊んでくれなかった事

学校に行くとき姉にズボン取られ泣いたこと

父の癇癪に驚いたこと

母のミシン内職の背中を見ていたこと

祖父の大きな背中

祖母の華奢な姿

井戸水を汲んで毎日お風呂に入れた事

祖母に芝刈りにつれて行かされたこと

隣のお兄さんが川へ泳ぎに連れて行ってくれたこと

幼稚園の時

農協のお兄さん?がお気に入りで良く後を追いかけた事

(おやつほしさ?)

小学校から帰ると

父の事務机から小銭を拝借

おやつ買いに行ったよ、、

父の自転車に載せてもらって町まで連れて行ってくれた

下り坂のブレーキ音

母が回転焼きやっていた事

母がバス停まで送ってくれて涙ぐんでた事

書いているといくらでも思い出す

立派な思い出ではないけど

これって恨みつらみがないから大事に覚えておこう

 

誰も住んでいないと老朽化が激しくなり

私達も年老いていくと

世話ができない

近所迷惑になりかねないし

家を壊すだけで莫大な費用

売れるときに売らないといつまでも置いておけない

でも結構な広さなのに二束三文

足元見るからね

 

最後にグーグルで実家の写真を保存しておきました