ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

折り紙でも説明できる簡単エコバッグ

2020-10-15 10:04:46 | ハンドメイド

でーす。

 

100均用エコバッグ

昨日作ったマスクポーチ?

少し手直ししました(あまり見た目は変わらないけど)

下のはポケット別布でつけてみました

 

思いついたらまず100均で材料探しするけど

今頃は代済みシールさえ張ってくれないところがある

いつも3種類の大きさのエコバッグ持参

小さなもの数個でもエコバッグに入れておかないと次のコーナーに行きにくい

大きな袋だと何か入れてやしないかと疑われそうなので

(意外と気が小さいので?)

お会計したときに出して入れると意外とモタモタ

 

 

そこで100均用エコバッグ

昨日のポーチ直していた時にこれだ!とできました

折り紙で説明

好きなサイズの正方形の生地があれば切ったり図ったり必要なし 

緑の線のところを縫います

角と角をきっちり合わせてひっくり返して

緑の線をⅤ字形に縫います(2枚浮かした状態で)

持ち手はワンハンドル(手頸に掛けて入れやすい)

出来上がり

前のポケット部分は浅いので重なりを広くすれば良いかな

 

これは以前セリアのカーテン生地で作ったの

手触りよくて重宝しています

 

 


思いつくままの試作

2020-10-14 08:31:16 | ハンドメイド

 昨日より気温は低いけど爽やかな朝です

 

皆さんのブログ拝見していてマスクポーチ作って見ました

 

実は頂いたお友達にお返ししないといけない事があるんだけど

コロナ渦で会えない事を言い訳にズルズルと日が過ぎて

何もしていないし思いつかない

何か小物を、、、と

ラミネートの端切れが残っていたのでこれ使用

マタマタ思いつくままの形にしたけど

私の作ったのに似ている!と思った方ごめんなさい

 

25x25の布を2枚合わせて三角に折 両端を重ね合わせただけ

これは簡単!可愛いよね!と思ったのもつかの間

ラミネートは重なるとミシンしにくい!(底の部分)

 

そこでブルー布でもう一度

↑の底は飾り縫いしたつもり

 

マスク仮置きは外でも良い

 

マスクでなくてもハンカチやサニタリーやティッシュ(2個は入る)でも

カード入れでも

と思ったけどウーーん

 

又 考えます

 

 


父にプレゼント 思い出しても恥ずかしいけど、、

2020-10-13 08:36:51 | 日記

のち   昨日は暑かったです

 

先日父の事 書いてて思い出した事

私も父にプレゼント

本?と言えるかどうか

 

父の一番下の弟が父の家に住みついて(これも以前書いたけど)

「財産俺にも寄こせ!」と極端な話 このような態度で居候し始めたのです

一番下なので苦労知らずの生活をしてきたはずなのに

我が家を八等分しろ!というのです 

金品財産なんかあろうはずもなく

家を八つに切るわけにもいかず無視していたのですが

段々とエスカレートしてきて 暴言 暴力を平然とするので

足の悪い父は逃げることも出来ないので

兄夫婦と同居することにしたのです

(叔父の嫌がらせは何年も続いたけど 結局孤独死)

 

 

それから2~3年ぐらいたったごろ

私は私や姉や子供たちの思いを一冊の本にして(自作)父にプレゼント

ちょっと恥ずかしかったけど父の孫4人の思いも載せて読んでもらいました

この表紙は姉が染色していた生地を使って

上は和紙

 

私は幼少の頃の話や社会人になった時の淡い恋心や

誰にも話した事のない気持ちを文章に

わたしの子供たちや姪たちはおじいちゃんへの想いを

素直に書いていて

いつも愛される存在だったんだと

姉が新聞に載った時の記事等々をまとめて

お上手とは言えない我々の文をどんな思いで読んだのかしれないけど

昔を懐かしく 孫たちの思いを感じたのでしょう

そのあと一通の手紙をもらいました

(もうすでに母が代筆しなければいけない状態でしたが)

自分は今幸せな毎日を暮らしていますと、、

 

 


父の思い出再び

2020-10-11 08:30:27 | 日記

 少し気温が高いようです

 

朝方変な夢を見た

目が覚めると父とは全く関係ない夢なのに父がしきりと思い出された

今までも何度も父や母の夢を見る

私が幼いのか成長していたのかわからないけど

普通に会話して 二人の姿や雰囲気はそのままで当時の生活が現れる

 

父が亡くなって49日の法要

お坊さんがお経を終えたと同時 

穏やかな日和なのに 家の中が激しく風でガタガタと音をたてた

それは数秒でしかないけど 父がようやく旅だったんだと思った

私と一番上の孫娘は気がついて顔を見合わせた事をはっきり覚えている

父は文章を書く 小説を書くという人生を死ぬまで続けた

家族を養うためあきらめた道

でも 仕事が終わるといつも就寝までテーブルの前に座っていた父がいた

手も下半身も不自由な身となって寝たきりになった最後まで

小説家となる夢を追い続けた

 

そしてケア・ガーデンに通う日々

同じ施設に通う人々 介護士さんを観察した様子を

書きためたものを兄が最後の親孝行として

30ページとなる一冊の小雑誌にまとめてくれた

その中には体は不自由でも頭の方はしっかりしている父には

理解しがたい施設の内情が色々綴られていた

これだけの文章書くのに どれだけの努力がいったかも

症状がひどくなるにつれ乱雑に書かれたものを母が清書したり

それすらできなくなったら母に口頭で伝えていたり

と穏やかな父の真の根性が垣間見れたときです

 

寝たきりになってしまった時

私や娘や孫たちの顔を見せると

嬉しそうだけど

いつも涙を見せた父

その姿が目に浮かびます

 

 

これは私の備忘録として書いていますので

何度か同じ事が出てくるかもしれません

 

 

 

 

 

 

 


親としての想いと 家計簿

2020-10-08 08:38:42 | 日記

今日は気温も低く 部屋の温度22℃

羽織物やひざ掛けが必要です

 

昨日は久しぶりに娘と半日一緒に過ごしました

がいないのでゆっくりとお昼食べて 

おしゃべりして買い物行って、、と

主人がいると落ちついて話は出来ませんから

お茶やおやつを持ち込み自分の部屋へgoー

やはり色々な悩みがあります

昨年 降ってわいたような出来事がいまだに娘の心の中では

しこりとなって愚痴となります

又 嫁ぎ先の家族(義姉 舅 姑)との関係

娘夫婦が家を建てると言ったとき猛反対したのに

義弟たちには 姑たちは何の反対もしなかった、、とか

娘夫婦も 義弟夫婦も 舅たちの家に間借りしていました

一階は貸店舗だったのを改造して住まい(姑たちの提案)にし 間借り

  2階は舅たちと義姉の住まい

家賃がいらず光熱費だけ出せば良かったのですが

子供たちが大きくなると手狭になります

でも やはり 出戻りの義姉の存在が大きかったのだと思います

娘夫婦が家を建てて舅の家を出ていくと同時ぐらいに義弟家族が間借りしました

でも 2階家族との接触は避けられませんから 一年ほどで家を建てたそうです

娘たちと同じような状況だったのだと思います

 

嫁 姑 問題はいつの世もあります

私の場合もそうでした

娘は私と違って少々気が強いところあり!

はっきりしたいタイプ なよなよしていないと思いますが

他人には口をあらしたような言い方をしません

でも 受ける傷は誰しも一緒

時たま涙ぐむ娘を哀れんでしまいます

気持も良くわかりますし私だって腹もたちます

 

でも 子供たちがいるのだから 上手に相手をして

 おべんちゃらだって必要

お小遣いを揚げると言えば素直にもらえば良いのよ

(わだかまりがあるので 拒否したらしい

可愛いお嫁さんになって!(無理かも)、、、とアドバイス??

 

私も色々あって

私たちが同居したとたん姑たちは何も言わずに

突然近くの親戚の空き家に引越ししました

空き家の守りを頼まれたと言いましたが

親戚は言った覚えはない!と

それまででも色々あってしこりはありましたが

何も知らず子供たちが

「おばあちゃん、、」と慕うのを防ぎませんでしたし

何か作ったりもらったら娘や息子に持たしていかせました

姑たちはそれをどう思ったかしれませんが

それを続けました

余りにも理不尽な舅や姑たちに

私は私なりに生きてきたつもりで

反省なんかしていませんが

親としては

やはり娘には改善できるものは改善して

心おだやかに暮してほしいから、、

 

先日ダイソーで買った家計簿

早く買わないとすぐなくなるので

来年用早々に買いました

ズボラな私にピッタリ

レシートを貼るだけ

収支なんかしません

でもカード時代

明細と照らし合わせる時便利