今日は1日保護観察所で、保護司になって約二年経過した人を対象とした処遇基礎力強化研修だった。久しぶりの座学はきつかったが、先月から、やっと保護観察事件を担当することになったのでしっかりと受講してきた。今日学んだことを実践で活かし、少年の更正につなげていきたい。
昨年、校区の運動会で1000メートル走に出るために始めたジョギングは、現在も続けていて一日約5キロ走っている。でも、これだけ走ってても体重は増加傾向。。やっぱ食後のアイスクリームが効けてるなぁ。
小沢前幹事長は、マニフェスト実現のための財源を捻出するには、地方への補助金の一括交付金化によって財源を生み出せると主張されている。
一括交付金化はこれまでの使途が決められたいわゆるひもつき補助金を地方自治体で自由に使える交付金に変えていくものだが、、いつから地方への補助金額を減らすことを目的にしたものになったのか。
この小沢前幹事長の主張には地方自治体の首長から反発が出ている。地方財政は厳しいのに地方への補助金を減らし、マニフェストの財源に充てられるとなると、そりゃ黙ってはいられないだろう。
これでは私たちが非難してきた小泉政権の時の三位一体改革と同じ手法になる。地域主権を進めるのなら財政面でももっと地方を重視すべきだし、せっかくの一括交付金化を地方から歓迎されるものにしてもらいたい。
一括交付金化はこれまでの使途が決められたいわゆるひもつき補助金を地方自治体で自由に使える交付金に変えていくものだが、、いつから地方への補助金額を減らすことを目的にしたものになったのか。
この小沢前幹事長の主張には地方自治体の首長から反発が出ている。地方財政は厳しいのに地方への補助金を減らし、マニフェストの財源に充てられるとなると、そりゃ黙ってはいられないだろう。
これでは私たちが非難してきた小泉政権の時の三位一体改革と同じ手法になる。地域主権を進めるのなら財政面でももっと地方を重視すべきだし、せっかくの一括交付金化を地方から歓迎されるものにしてもらいたい。
小沢陣営の国会議員が、代表選の白紙の投票用紙をサポーターから集めるという不正をしたことが報じられている。小沢前幹事長は正々と闘うと言っていたじゃないか。。国民が注目している代表選なのでフェアにやってもらいたい。
今日は島町夏祭りの反省会だったので、参加者に菅vs小沢について意見を聞いたら、概ね9対1で菅総理だった。でも残念ながら誰も投票権は持たず、、
そして、子ども会のお母さんたちにこども手当は満額必要か、と尋ねたらほとんどが保育所整備や給食費に充てて欲しい、とのこと。マニフェストの原点回帰にこだわりすぎると借金だけが増えて、国民の支持は減少するんじゃないですか、小沢さん。
そして、子ども会のお母さんたちにこども手当は満額必要か、と尋ねたらほとんどが保育所整備や給食費に充てて欲しい、とのこと。マニフェストの原点回帰にこだわりすぎると借金だけが増えて、国民の支持は減少するんじゃないですか、小沢さん。
菅総理を支援するチラシが送られてきた。応援団として、岡田、玄葉、長妻、野田、前原、そして蓮舫大臣と、国民の期待が大きくよく頑張っている大臣たちが顔を揃えている。仮に小沢さんが総理になったらこの閣僚たちは冷遇され、第一線から消えるのだろう。。そんなことにならないよう菅総理に続投してもらわなければ、、
代表選で日本記者クラブの討論会。小沢氏は普天間問題では昨日の腹案発言から変質。菅総理の考えと同じになったようだ。候補者の討論会は全般的に物足りない部分もあるが、オープンな討論は聞きがいがある。更に議論を深めて欲しい。
代表選がスタートした。国会議員の多くは小沢氏支持にまわっているようだが、、国会議員が民意と反した対応することは理解できない。これじゃ「ねじれ国会」じゃなく「ねじれ国会議員」だ。