支援を

今日は、井関農機労組の定期大会。総選挙をめぐる現状について理解を求めて支援をお願いした。

朝街頭

昨日の解散をうけて、今朝は、民進党の希望の党への合流等について街頭演説。安倍政権を止めるためには選挙で結果を出さなければならない。そのためにやれることは何でもやる。この大勝負、まだまだ何が起こるかわからないが、しっかりと歩みを進めたい。


今朝は気温が低かったけど、走ると汗が吹き出した。

やるばいた！

民進党から衆議院選挙に立候補予定者の希望の党への合流が決定された。その動きを受けて緊急に民進党熊本県連の選対会議を開催し対応を協議した。

地方の声が反映されずに事が進められたプロセスには不満が残るが、立候補予定者が覚悟を決めた以上、非常に問題ある安倍政権を退陣に追い込むため、この大きな動きを受け止め、県連としても1区松野頼久、4区矢上雅義予定候補の勝利に向けて全力で取り組むことを確認した。あわせてこれまで進めてきた与党対野党の1対1の構図づくりについても追求していく。

昨夜から今日にかけて色々なことを考えたが、出した結論は「やるしかない」
さあ、やるばいた！

突然

突然、民進党と希望の党の合流話が出てきた。安倍政権を倒すための力の合わせ方がこれでいいのか、これまで進めてきた野党共闘はどうなるのか、合流なのか連携なのか報道のニュアンスもまちまちであり、正直、戸惑っている。今はそれしか言えない。

当事者視点で

今日の議会は厚生常任委員会。被災者のすまいの再建加速化事業や、来年度から国民健康保険の財政責任が市町村から県に移行することなどの課題について議論した。

午後からは南地区保護司会の研修会。NPO法人オリーブの家を運営している青木理事長の話を聞いた。オリーブの家は刑期を終えて出所してきた受刑者の社会復帰を援助する自立準備ホーム。青木理事長はかつてはヤクザの世界に身をおき、人生の半分は少年院や刑務所に入っておられた方で、受刑者が立ち直ろうと思っても帰住先、定住先が見つからず路頭に迷い再犯につながらないようにと施設を立ち上げられた。そんな理事長の熱い思いで運営されているオリーブの家の存在は私たち保護司にとって心強い。当事者の視点で運営されているオリーブの家の活動を応援していきたい。

秋めいて

今朝はすっかり秋めいて涼しかった。でも走ると汗だくになった。

うちのチクワは毛布にくるまって気持ち良さそう…


朝日もめっきり秋っぽく見える。


朝の花岡山からの景色は相変わらず清々しい。


さて県議会は特別委員会。今日も1日頑張りましょう！

エールを！

衆議院宮城1区に、NTT労組自治体議員団中央幹事会の幹事長代行の岡本章子仙台市議を擁立することが民進党宮城県連で決定された。岡本さんは私と同期で共に自治体議員団の役員をしている。宮城1区は厳しい選挙区のようだが、安倍政権の暴走を止めるため、厳しい闘いに果敢挑む彼女の決断にエールを送りたい。

なお宮城2区の鎌田さゆりさんは私と名前も年齢も同じなので、以前からその活動に関心を寄せていた。宮城の2人の女性の闘いに注目したい。


詳細は→河北新報

梨マラソン

今日は氷川梨マラソン大会。アップダウンの厳しい10kmを頭の中では色んな思いを巡らしながら力走し、昨年の記録を若干縮めて48分36秒でゴール。大きな梨を3玉いただきました。



高野県議と県庁の皆さんと


てれっとの皆さんと


スタート前








参加賞

勝つために

今日は、民進党熊本県連の四役会議を開催し、熊本3区の森本康仁氏の公認取消を本部に申請することを決めた。

安倍政権が行ってきた議会制民主主義を無視した国会運営、憲法をないがしろにして強行採決した安保法制、お友達のみを優遇する政治の私物化、そして今回の党利党略の大義なき解散総選挙などこんな政治はもう止めなければならない。止めなければならないが、与党は一丸となって闘うのに対する野党がバラバラで闘っても絶対に勝てない。

安倍政権に不安を感じ問題視している勢力が結集して闘うためには与党1対野党1の闘いの構図を作らなければならない。県内すべての選挙区でその構図をつくるためには引くべきところは引かなければならない。そのための今回の決定である。

これまで頑張ってきた森本康仁氏や彼を応援してきた皆様には本当に申し訳なく思う。今回の決定を受け入れてくれた彼の英断に報いるためにも必ず結果を出さなければならない。全力を尽くす。

TKUニュースの映像

今シーズンこそ

今夜は、ヴォルターズティップオフパーティー。今シーズンこそB1昇格へ！頑張れ〜