今日は明日の民主党常任幹事会の資料づくりと、選挙で後回しにしていた自治会の仕事、、久しぶりに自転車でうろちょろしたら、色んな声を聞くことができた。
統一自治体選挙の後半戦での全国のNTT労組自治体議員団の成績は、、1名の町議の落選にとどまった。市町村議員の選挙は民主党への風向きよりも日頃の地域活動と日常活動に対する評価の比重が大きい。そういう意味では、我が仲間の議員はその点を怠らず活動している、ということの表れだろう。日常活動の強化、今後もこれをしっかりとやっていこう。
今日は熊本地区保護司会第6分会の総会と研修会。来年の政令市移行に伴い、分会の括りが政令市の区割りに合わせられるので現在の校区での活動は今年度で最後となる。ちなみに、第6分会には県議、市議が2人ずついたが今回の選挙で1人ずつになった。。
統一自治体選挙後半戦が終わった。熊本市議選は現職3人は再選を果たしたが、新人3人は届かず。。そして水俣市議選は現職が再選したが、菊陽町議選は現職が敗れた。何とも後味が悪い結果となった上に、松野頼久代表が代表を引責辞任する意向を表明した。民主党県連はまさに苦境に立たされているが、これまで申し上げてきた「しっかりとした政治を地方から作りなおす」ために、ここで踏ん張って頑張らなければ、、