2月が終わる。熊本城マラソンの前後、少し抜いたので今月の走距離はかろうじて200km超えの208km。
昨年逝去された金子会長のあと空位になっていた後援会長が内定した。また、校区分離にともない4月に結成する島町北自治会の自治会長も昨夜決まった。懸案事項だっただけにひとまずホッ、だ。
政府が新しいエネルギー基本計画の原案を決めた。原発は「重要なベースロード電源」と位置付けられた。これは、自民党の公約だった「原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立」、公明党の公約「原発ゼロを目指す」に明らかに反しているのではないか。。原発即時ゼロは難しいにしても脱原発に向けて、民主党政権時に決めた「2030年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」ことを具体化すべきだと思うが、、
力合小学校から4月に力合西小学校が開校し分離するので、今日は分離式が行われた。138年前の開校時の児童数は185名だったが現在の児童数は1085名、今日までの歴史の中でちょうど800名の児童が増えた。私もお世話になった力合小学校が力合西小という新たな小学校に分離して新たな歴史を刻みはじめる、、それぞれの学校の発展を願う。
今日は、午前中は民主党県連常任幹事会。3月16日に開催する大会に向けての議論を行った。
午後からは熊本県弁護士会の「貧困・自死に立ち向かう」シンポジウムに出席。北九州ホームレス支援機構代表の奥田知志氏の講演やパネルディスカッションを通して、自死は個人の問題ではなく生活困窮者対策を行政も民間も縦割りをなくして取り組むべきとの認識を合わせることができたのでは…。
午後からは熊本県弁護士会の「貧困・自死に立ち向かう」シンポジウムに出席。北九州ホームレス支援機構代表の奥田知志氏の講演やパネルディスカッションを通して、自死は個人の問題ではなく生活困窮者対策を行政も民間も縦割りをなくして取り組むべきとの認識を合わせることができたのでは…。
汚くて恐縮ですが、、熊本城マラソン終了直後の左足裏の写真です。足裏の皮がびろびろになってました。。もうだいぶ回復したので今日からランニング再開。
シューズを履いて靴ひもを締めてみたら結構ゆるゆるだった、、だからシューズの中で足が動いて、足裏皮がびろびろになったんだ。恥ずかしながらマラソン大会出場3年目にしてはじめて気づきました。。
シューズを履いて靴ひもを締めてみたら結構ゆるゆるだった、、だからシューズの中で足が動いて、足裏皮がびろびろになったんだ。恥ずかしながらマラソン大会出場3年目にしてはじめて気づきました。。
衛藤晟一首相補佐官が首相の靖国神社参拝に対する米政府の「失望」を批判する動画を公開した。これについて安倍総理は「個人の参院議員の衛藤晟一として発言したということだ」と国会で答弁していたが、首相補佐官の発言が個人の発言で通用するのか、また、個人の参院議員の発言なら許されるのか甚だ疑問だ。安倍総理の発言といい取り巻きの発言といい最近はやりたい放題だ。ただでさえその方向性が危うい政権だが、国際的にも孤立と対立を深めることにならなければ良いが…。
今日は朝から21 労組会議の朝食会に出た後、後援会総会の案内で約40社の企業を訪問。訪問先での社長さんとの会話の内容は政治よりももっぱらマラソン、中には走られた社長もいらっしゃってさらに会話が弾む、、ここにも熊本城マラソン効果が…。