先週から事業所まわりをしているが、知事選の関心、薄っ。皆さん、投票に行ってくださいね。。
民主党が用いてきたこども手当の名称が気に入らんと、自民党・公明党との三党協議でこども手当を児童手当とすることになったそうだ。。名称にあまり目くじらをたててこだわることはないと思うが、児童とは「学校教育法」では6歳から12歳までとなっている。でも、手当支給対象は中学生まで、、手当名称にこだわるのなら他法律との兼ね合いまでこだわればいいのに…。
パールラインマラソンが終わったので、走ることの当面の目標がなくなったが、日々のジョギングは継続している。でも何か目標が欲しいなぁ。。阿蘇カルデラスーパーマラソンの申込用紙は持っているが、100km・高低差500mのコースに挑戦するにはかなりの覚悟を要する。締め切りは迫っているが、この大会だけは簡単に申込めない。それにしても熊本城マラソン終了後、走っている人がめっきり減ったなぁ。。
被災地のガレキの広域処理が進んでいない。未だに宮城県で19年分、岩手県で11年分のガレキが残っている。これらのガレキの処理について全国の自治体で受け入れるべきである。
放射性セシウム濃度が不検出もしくは低いガレキの受け入れに対し、不確定な情報をもとに反対している方々がいて、自治体に受け入れ反対の要請行動をされている。そのような動きもあって、各自治体が受け入れに躊躇しているが、各自治体においては、正確な情報にもとづき冷静に判断してもらいたい。
以前、反対運動をされている方に、私はガレキは受け入れるべきと思う、と伝えたら、次回の選挙では絶対に応援をしないといわれた。選挙の支援を盾に自らの考えに同調を迫るような方には応援してもらわなくても結構なのだが、、
熊本県知事は受け入れに消極姿勢のようだが、その姿勢はいただけない。全国ネットの反対運動の皆さんの声の大きさや勢いだけに圧倒されることなく、被災地の復興のために県内の自治体に協力を促すべきである。正確な情報をきちんと伝え、その上で県民の不安を払拭して、言葉だけじゃなく本当の絆を強くすべきだ。被災地の方々に心を寄せるのなら、復興の妨げになっているガレキの処理に1日も早く協力すべきである。。
放射性セシウム濃度が不検出もしくは低いガレキの受け入れに対し、不確定な情報をもとに反対している方々がいて、自治体に受け入れ反対の要請行動をされている。そのような動きもあって、各自治体が受け入れに躊躇しているが、各自治体においては、正確な情報にもとづき冷静に判断してもらいたい。
以前、反対運動をされている方に、私はガレキは受け入れるべきと思う、と伝えたら、次回の選挙では絶対に応援をしないといわれた。選挙の支援を盾に自らの考えに同調を迫るような方には応援してもらわなくても結構なのだが、、
熊本県知事は受け入れに消極姿勢のようだが、その姿勢はいただけない。全国ネットの反対運動の皆さんの声の大きさや勢いだけに圧倒されることなく、被災地の復興のために県内の自治体に協力を促すべきである。正確な情報をきちんと伝え、その上で県民の不安を払拭して、言葉だけじゃなく本当の絆を強くすべきだ。被災地の方々に心を寄せるのなら、復興の妨げになっているガレキの処理に1日も早く協力すべきである。。