モラタメさんでパオン Diosa (ディオーサ)のモニターをやっています。
“女神” という名のヘアカラー
仕上がりの良さと品のある色合いはそのままに Diosa が新しくなったんです。
ミルキータイプ 新登場です。
さっそく使ってみました。
これが使用前。白髪は…無いですね。無いことにしておきましょう
白髪も無ければ艶もないってとこです。
バサバサしてます。見にくくてスミマセン。
こちらが箱の中身です。
パッケージだけじゃなく中のボトルもおしゃれ。
Diosa のボトルはスマートで持ちやすくなってます。
すでにメインのボトルの中に2 剤が入ってるのでチューブの1 剤を入れるだけでオッケー。更に簡単です。しっかりシェイクしてヘッドをコーム型のものと取り替えます。
付属品はビニール手袋と“髪の美容液”。
“髪の美容液”は染めてから1 週間後に使うそうです。
洗い流さないタイプ。
1 週間後というところに色と質感へのこだわりが見られます。
mainasa は髪が細くて柔くて薄いので、染めやすくはあるんです…
が、その分髪は長いのでめんどーくさいってのはあります
だけどそれなりに厄介なこともありまして…
染めてる最中に液ダレしたり混合液が大量にあまってしまったりするんです。あまるわりにはちゃんと塗れてなくてまだらな仕上がりだったり。
だけどDiosa のミルキータイプだとあれ ? もう無いのって ? っていうぐらい液が全体にすばやく行き渡ります。簡単簡単
ボトルにコームがついてるからかな。これ使いやすいです。
液が密着するから今までに無いぐらい液ダレの心配はなし。
塗るタイミングと液が出るタイミングがちようどいいのかもしれない。
うまくいく。
肩にかけてたタオルも汚れませんでした。
さぁこれが使用後。またまた見づらくて申し訳ない。
自分撮りって難しいですね
染めている最中から、あのヘアーカラー独特のツンとくる嫌なニオイは全くしません。
もちろん染めた後もニオイが無いのですぐにでかけてもオッケーですよ。
写真の白く見える部分は白髪じゃありません、テカッてます、光ってます。
Diosa といえば深みのある落ち着いた色も特長の1つですが
(Diosa デビューの時の黒髪が忘れられない)
今回試したのはチェスナットブラウン。コクのある“栗色”だって。
染めるだけで柔らかく艶が出ます。
mainasa はもともと髪が柔いので、もうフニャフニャ(笑)超しっとりです。
キレイに染めることができたし、色も長持ちしそうなので年内はもうヘアーカラーしないつもりです。…ダメ ? (笑)
Diosa 詳しくは コチラ ↓
http://paon-diosa.jp/