・・・つづき・・・
大峠の手前から歩くことになってしまいましたが、歩きついでに、もう少し先に行ってみます。
ここら辺は標高1800m弱、まだ木の芽は硬そう。
左ピーク上の燕山荘と右ピークの燕岳山頂
多少は春めいてきているのだろうか?
確かに足元には春が来ている
道は荒れてる
林道はこのまま下り続けているけど、脇に上りの作業道があったので、少しでも高い所に行ってみましょ
この日は安曇野市で最低気温が1℃台だったので、当然ここではこうなります。
斜面から生えてきた霜柱は、暖かくなってくると解けはじめ、根元から折れて下に溜まっていきます、パラパラと。
右奥には更に道が続いているようですが、ほどほどにして引き返します。
この辺まで来ると再び常念岳が見えてきます
常念~▲~東天井~大天井
▲は大滝基準点(2467m)でしょうか?
だいぶ陽も高くなり体も温まってきました
大峠ゲートに帰還
・・・つづく
大峠の手前から歩くことになってしまいましたが、歩きついでに、もう少し先に行ってみます。
ここら辺は標高1800m弱、まだ木の芽は硬そう。
左ピーク上の燕山荘と右ピークの燕岳山頂
多少は春めいてきているのだろうか?
確かに足元には春が来ている
道は荒れてる
林道はこのまま下り続けているけど、脇に上りの作業道があったので、少しでも高い所に行ってみましょ
この日は安曇野市で最低気温が1℃台だったので、当然ここではこうなります。
斜面から生えてきた霜柱は、暖かくなってくると解けはじめ、根元から折れて下に溜まっていきます、パラパラと。
右奥には更に道が続いているようですが、ほどほどにして引き返します。
この辺まで来ると再び常念岳が見えてきます
常念~▲~東天井~大天井
▲は大滝基準点(2467m)でしょうか?
だいぶ陽も高くなり体も温まってきました
大峠ゲートに帰還
・・・つづく