つづき・・・
さて、安曇野の眺めに踵を返し・・・
眺める遠くの景色もないので、視界に入るのは足元の草木たち。
名前はよくわからないけれど、こんなのが咲いてのか・・・とか思いながら歩いていきます。
キツネアザミ・・・と思われるもの
山菜の王様・・・的なもの
ツクバネウツギ・・・の仲間と思われるもの(花よりガクが気になる)
ひょろ長亭タンポポ師匠の本名は「ブタナ」というドイヒーな名前
ニガナ・・・なのか?
ヤマツツジ・・・なのかもしれない
松枯れの被害者の亡骸の脇で咲く
クサフジ・・・であろう
はて?
何でしょ? ・・・ (後日 ハナダイコン と特定)
・・・で、テントウムシでおしまい
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