師走のお茶会「月釜」の待合の席に、今の時期ぴったりの「火の用心」の掛け軸がかけてありました。
昔ながらの、「火の用心」カチッカチッ!は、とても懐かしくて思わず拍子木を打つように、手をたたきました。夫も同じようなことをしていました。
拍子木の夜回り、いまの世代の人には分からないでしょうね。
この季節、「火の用心」肝に銘じなくては・・・。
つくばいの「吾唯足知」(われただたるをしる)、またまた肝に銘じる言葉です。 (-.-)
師走のお茶会「月釜」の待合の席に、今の時期ぴったりの「火の用心」の掛け軸がかけてありました。
昔ながらの、「火の用心」カチッカチッ!は、とても懐かしくて思わず拍子木を打つように、手をたたきました。夫も同じようなことをしていました。
拍子木の夜回り、いまの世代の人には分からないでしょうね。
この季節、「火の用心」肝に銘じなくては・・・。
つくばいの「吾唯足知」(われただたるをしる)、またまた肝に銘じる言葉です。 (-.-)
幼少時代に
「火の用心、マッチ1本火事の元~」と
拍子木を打って、近所を回りましたっけなぁ。
時代は変わり、
今の若者には
分らないことでしょう。