ミスター 鹿 2013-07-16 12:50:12 | 日記 今日からしばらくは、また宮崎の古い家の生活。居間にかかっている鹿の剥製は、夫が野山を駆け巡っていた頃、記念に残したもの。 今までそう気に留めないでいたが、私たちのことを、シカと見つめていたに違いない。家族の喜怒哀楽を表情一つ変えずに見守ってくれていた。 もう今から反省しても遅いが、ミスター 鹿、教えてほしい。どこが偉かったか。どこが間違っていたか。 シーン! 宮崎のメモリアルハウスのひと時 (―_―)!! « 備え | トップ | ピアノの風通し »