一昨日の夜、NHK-BSで「プライドと偏見」が放送され、予定通り録画しました。録画しているので、他の番組を観るなり寝てしまうことも出来たはずですが、好きな作品だったので、結局最後まで観てしまったのでした。
お薦め度は、★四つで変わらず。
ジョー・ライト監督のデビュー作ですが、改めて気付いたのは、2作目の「つぐない」と同じように、この作品にも長回しのショットがあったこと。ピングリーの屋敷での舞踏会の終盤で2~3分程度でしたが、室内を移動しながらカメラの対象の人物を変えていきながら1カットの長いショットがありました。
レンタルDVD観賞後の前回記事に書いていないのは、あまりに滑らかなショットだったので気にならなかったのでしょう。どうやら、長回しショットはライト監督の自分自身への宿題なんでしょうかネ。
今回特に付け加える事は無し。ジョー・ライトは繊細な心理描写がお上手な監督です。
youtubeのトレーラーを関連動画付きで添付しておきます。やっぱ、ラストシークエンスがいいなぁ。
お薦め度は、★四つで変わらず。
ジョー・ライト監督のデビュー作ですが、改めて気付いたのは、2作目の「つぐない」と同じように、この作品にも長回しのショットがあったこと。ピングリーの屋敷での舞踏会の終盤で2~3分程度でしたが、室内を移動しながらカメラの対象の人物を変えていきながら1カットの長いショットがありました。
レンタルDVD観賞後の前回記事に書いていないのは、あまりに滑らかなショットだったので気にならなかったのでしょう。どうやら、長回しショットはライト監督の自分自身への宿題なんでしょうかネ。
今回特に付け加える事は無し。ジョー・ライトは繊細な心理描写がお上手な監督です。
youtubeのトレーラーを関連動画付きで添付しておきます。やっぱ、ラストシークエンスがいいなぁ。
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