僕らには常識問題ですが、若い人にはどうなんでしょ?
西部劇ファンならご存じかも^^
ヒント:あの人は今? ってタイトルにしようと思ったら今も俳優さんで、プラス彫刻家なんですって。60年代中盤から70年代の中盤が役者としての最盛期だったでしょうか。とにもかくにも、当時はイタリアの俳優で日本で最も人気のある人でした。日本の映画にも出たし、ヤマハだったかスズキだったか、和製スクーターのコマーシャルにも出てましたなぁ。
※スペシャル画像ヒント:人気に火がついた頃の若々しい画像がコチラ。
西部劇ファンならご存じかも^^
ヒント:あの人は今? ってタイトルにしようと思ったら今も俳優さんで、プラス彫刻家なんですって。60年代中盤から70年代の中盤が役者としての最盛期だったでしょうか。とにもかくにも、当時はイタリアの俳優で日本で最も人気のある人でした。日本の映画にも出たし、ヤマハだったかスズキだったか、和製スクーターのコマーシャルにも出てましたなぁ。
※スペシャル画像ヒント:人気に火がついた頃の若々しい画像がコチラ。
ロマンスグレーになられましたが、ちゃんと面影が残ってますねぇ。
面影を残すためには、ハゲないってのが必要条件ですね(^^ゞ
ペンペン草的不毛地帯はもとより
急激な体重変化のくり返しは
良くないですね。
ゴールデングローブ賞で主演男優を獲りました
ミッキー・ロークなど最初誰だかわかりませんでしたもの。
あのひとは顔もイジっていたんでした~(--)^^
私は絶対フランコ・ネロファンでしたが
常識問題ド真ん中のJ・Jさんですね。(^^)
kiyotayokiさん、こんばんわ。
体形というか、顔形が変わってないので、すぐに分かりましたでしょう。やっぱ、年取ると余計なもんが色んな所に付いちゃって、それで面影がなくなっちゃうんですよね。
あっ、ハゲないのもね^^
お姉さんが・・・そうですか。
ホントホント、女性ファンが当時も多かったですよね。
あと、今や名監督のクリントさんとか。
J・Jさん、じゃなくって、G・Gさんはどちらかというと母性本能をくすぐるタイプだったんじゃないでしょうか。ま、ネロさんとは全然違うタイプですね。
ミッキーさんの変貌ぶりは色んな所で聞きますが、私は幸いにも未だに確認できないままなんです。
当時のヒーローですが、僕の隣にいる人も大ファンだったようです。^^
で、僕らの中学では、何故か悪役のリー・ヴァン・クリーフが人気ありましたねえ。
なかなか良い感じにお年を召されていますが、若い頃よりイタリア人らしくなっていらっしゃる。錯覚かな。
「死刑台のメロディ」という社会派の名作にも出た、ジャン・マリア・ボロンテなんて人もマカロニの出でしたよね。
>なかなか良い感じにお年を召されていますが・・
もう70歳なんですよね。
オカピーさんからも映画の話が出なかったってことは、その後の出演作には観るべきものがなかった、或いは日本未公開が殆どということでしょうね。
でも今のほうがいい!
ゼンマと発音する方もいましたな
(あ、これで合ってますよね)
“じいさん”はどうかな?
答えは、あっとります
目元というより口元ですぐわかりました。GGさんですよね!。彫刻家でもいらしゃったんですかぁ~初耳です。伊製西部劇は私が中学、高校時代に全盛期でしたが、あの頃何故か毛嫌いしていて1本も観てないんですよ・・・・・
今時の人にマカロニウエスタンって聞いても
イタリア料理の新種?くらいの返事しか返ってきませんですが・・・・・。
“昭和は遠くなりにけり”ですかね(^^;)
私も同じくらいですが、やはり観に行きませんでした。全然興味なし。セルジオ・レオーネのクリントとクリーフの出てる超有名なヤツも去年だか録画しましたが、途中で観るのを止めて、あっさり削除しちゃいました。
毛嫌いってやつですかね。
昭和も、もう20年前ですから。