わくわく・わっくん (ひとりぼっちの塩飽農園)

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「いちご」の秘密

2010年03月15日 23時02分03秒 | 果物関連。
 

 

 最近は、高度な技術によって交配された、さまざまなイチゴの品種があります。

 近年は、とちおとめ、紅ほっぺ、あまおうなどの大粒な品種の人気が高まっているようです。


 ところで知ってました?
 私たちがいちごの果実と思って食べている赤い部分ですが、実は、花托(かたく)という花の付け根部分が肥大化したものだそうです。
 専門的には「偽果(ぎか)」などと呼ばれているのだとか。
本当のいちごの果実は、表面にある粒々なのだそうですよ。

 いやー、びっくり!

私なんか、表面にある粒々は種かと思っていましたよ。


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4 コメント

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粒々が種だなんて(苦笑 (congro)
2010-03-16 18:55:52
私も 種だとばかり思ってました
疑う余地無しかと・・・
なんて紛らわしい  勉強になりました。
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ミー ツー (まか)
2010-03-16 20:36:11
わたしもそう思っていました。
どう見てもあれは種よね。
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 (わっくん)
2010-03-17 07:03:57
congroさん

 でしょ!
いちごの粒粒は、どう見ても種でしょう?

こりゃ、知り合いの農学博士に聞いてみようと思っています。
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やっぱりね。 (わっくん)
2010-03-17 07:06:35
まかさん

 やっぱりそう思いますよね。
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