米最大の真夏の祭典である、ブラジルはリオデジャネイロのカーニバルは世界的に有名です。このたび行われた精鋭12チームによる競演パレードの審査結果で、「太鼓」をテーマに華麗なパフォーマンスを披露したチーム「サルゲイロ」が優勝を果たしました。 男女が激しい踊りでパレード全体に花を添える役目の「パシスタ」には、なんと日本人だそうです。日本人パシスタがいるチームの優勝をはじめて聞きました。 . . . 本文を読む
ポン菓子(ポンがし)って言いませんか? こちらの方では、コメなどの穀物に圧力をかけた後に一気に開放することによって膨らませた駄菓子のことを、ポン菓子と呼んでるんですよ。専門用語では、膨化食品(ぼうかしょくひん)と言うそうです。
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もうすぐ、ひな祭りですね。お雛様を飾っている家も多いと思います。街角ひな祭りとか言って、街のあちこちにお雛様を飾るところも最近は多くなりました。雛人形を飾ることは、生まれた子供が健康で優しい女性に無事に育つようにとの家族の願いが込められているそうです。 雛人形が身代わりになってくれて、その子どもに災いが降りかからないように、結婚など人生の幸福が得られるように、という家族の温かい思いが込められているようです。 . . . 本文を読む
今年も花粉症の季節がやってきました。今年の花粉の飛散量はいつもよりおおいそうです。鼻や目のかゆみで苦しむ我が子を見守るのはつらいものがあります。また、自分がいつ花粉症になるだろうかと言う不安もあります。 . . . 本文を読む
社団法人 青年海外協力協会(JOCA)では、全国応募促進支援キャンペーンと題し、協力隊事業の広報啓発のため地球色の専用車で全国約1800の全市町村を訪問するキャラバンを行っています。そのキャラバン隊が我が町にもやってきました。 . . . 本文を読む
ほうれん草がおいしい時期は冬ということは知ってますよね。年中と言っていいくらいスーパーなどで見かけるほうれん草なので、子ども達はほうれん草の旬なんか知っちゃいません。 ほうれん草は、収穫前に冷温にさらすことを「寒締め(かんじめ)」と呼ばれているようです。ほうれん草が収穫可能な大きさになったら、ビニールハウスの両袖や出入り口を開放し、冷たい外気が自由に吹き抜けるようにします。このまま昼夜構わず放置するんです。ほうれん草は気温が約5度を下回ると伸長を停めます。収穫作業に追われることがないうえ、寒締めを行ったホウレンソウは、低温ストレスにより糖度の上昇、ビタミンC、ビタミンE、βカロチンの濃度の上昇が起こるんですって。うちのほうれん草は、ハウス栽培じゃありません。露地栽培ですから、寒風にさらされながらたくましく育ったほうれん草です。露地物とハウス物とでは甘みに2倍もの差が出ることがあります。 . . . 本文を読む
今日は、寒かった。先日の暖かさ(ちょっと暑かった。)とは正反対です。昼間でも雪花が散り、風も冷たい。車の中だとあったかいが、外に出ると、いやー、さむいでー!今夜も雪が降るんだろうか? . . . 本文を読む
自然を食べる。
田舎に行けば、野山に生えている野草や山菜が、身体にいい!
蓬(よもぎ)を食べて元気になろう!
塩飽農園では、地元で春先一番に採取した天然よもぎを下処理して冷凍保存しています。
フルーツ王国・岡山
地元で収穫した、桃、日本無花果(にっぽんいちじく)、葡萄(ぶどう)の瀬戸ジャイアンツ、ニューピオーネ、ニューベリーAを取り扱っています。