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未明からの土砂降り、女心と秋の空なんていうけれど、最近の天気の変わりようも半場じゃありませんね。 夏場の水不足を今頃になって補うかのように激しく降ります。田んぼが乾かない状態、稲刈りをするにも機械が入らない状況です。
どうやら輸入品は食べないほうがいいんでしょうか? 中国製の食品について騒がれていますが、他の国から輸入された食品は大丈夫なんだろうか? 食の不安は増すばかりです。
おばあちゃんの知恵ではないが、この野菜を食べれば体があったまるとか、これを食べてたら風邪をひかないなどなど、食べ物は薬のようなもの。野菜や果物などの薬効を知っていたのです。ところが現在は、食品に身体に害をもたらす薬を投入している。おかしいんじゃない。
国内では、安くなったと捨てて
企業は、安い中国産を買って、あげくに毒入り。
もうこんなおばかな事はやめましょうや
まっとうに、日本で作って日本で食べる。
それが、ほんとの国造りです。」
まったくもてその通りですね。
安い中国産の安さは、有害物質を入れて、ごまかされているもののようですね。安いものはいいものじゃないのが普通なんじゃないかな。