おはようございます、みっちゃんです◎
今日は朝からどんより曇り空(´・_・`)
そのうち雨が降ってくるんやろーなぁ。
みなさん、傘は持ってお出かけください!
さてさて、そんなすっきりしない1日には、
こんな飴ちゃんで目を覚ましましょう♪
その名も…「虎の尾飴」!!!!
なんだか、名前からして強そうとゆうかなんとゆうか!
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尾鷲市特産の青トウガラシ「虎の尾」を使った菓子
「尾鷲発 虎の尾飴(あめ)」を、同市向井で栽培に
取り組む農事生産塾「向井の里」と伊勢市のあめ製造会社が開発した。
虎の尾の刺激的な辛さがやみつきになる味で、
三日から同市向井の雑貨店「山正ストアー」で販売する。
虎の尾は普通のトウガラシよりやや大きく、
辛みと香りが強いのが特徴だ。七月が収穫期。
市内では古くからワサビ代わりの薬味として刺し身につけたり、
うどんや丼料理に入れたりして味わっていたという。
「虎の尾」の名称は、尾鷲市の岩田昭人市長が付けた。
もともと薬味や調味料以外でほとんど使われていなかったため、
二年前に岩田市長が菓子に加工して売り出すことを提案。
伊勢市御薗町新開のあめ製造会社「松屋製菓」の協力で、あめを試作した。
やみつきになる味と好評だったことから、
地域特産の商品として販売することにした。
尾鷲市向井地区で栽培されている虎の尾。
あめはなめると鼻にくる辛さで、一気に体が熱くなる。
向井の里のメンバーで、山正ストアーを経営する
山本拡(ひろし)さん(68)は「甘いあめはあっても、
辛いあめは珍しいはず。気分転換したい時などに味わってほしい」とPRしている。
虎の尾あめは二十個入り百グラムで二百五十円。
問い合わせは山正ストアー=電0597(22)0894=へ。
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(2014年7月3日:中日新聞参照)
辛いとゆうことは、もちろん癒しを求めるときは
向かないけど、しゃきっとしたいときとか、
体が温まりそうでええですね(^0^)
辛いもの好きな人はぜひぜひチェックしてください♪
ではでは、今日もいちんちがんばりましょ*
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