ばれるずBLOG

三重県の魅力発信!
市民活動団体「A BARRELS」のBLOGです。
毎週金曜日に更新◎

甘くないけど、飴ちゃんです

2014年07月03日 08時14分06秒 | 南勢



おはようございます、みっちゃんです◎
今日は朝からどんより曇り空(´・_・`)
そのうち雨が降ってくるんやろーなぁ。
みなさん、傘は持ってお出かけください!


さてさて、そんなすっきりしない1日には、
こんな飴ちゃんで目を覚ましましょう♪
その名も…「虎の尾飴」!!!!
なんだか、名前からして強そうとゆうかなんとゆうか!

=======================

尾鷲市特産の青トウガラシ「虎の尾」を使った菓子
「尾鷲発 虎の尾飴(あめ)」を、同市向井で栽培に
取り組む農事生産塾「向井の里」と伊勢市のあめ製造会社が開発した。

虎の尾の刺激的な辛さがやみつきになる味で、
三日から同市向井の雑貨店「山正ストアー」で販売する。

虎の尾は普通のトウガラシよりやや大きく、
辛みと香りが強いのが特徴だ。七月が収穫期。
市内では古くからワサビ代わりの薬味として刺し身につけたり、
うどんや丼料理に入れたりして味わっていたという。
「虎の尾」の名称は、尾鷲市の岩田昭人市長が付けた。

もともと薬味や調味料以外でほとんど使われていなかったため、
二年前に岩田市長が菓子に加工して売り出すことを提案。
伊勢市御薗町新開のあめ製造会社「松屋製菓」の協力で、あめを試作した。
やみつきになる味と好評だったことから、
地域特産の商品として販売することにした。

尾鷲市向井地区で栽培されている虎の尾。


あめはなめると鼻にくる辛さで、一気に体が熱くなる。
向井の里のメンバーで、山正ストアーを経営する
山本拡(ひろし)さん(68)は「甘いあめはあっても、
辛いあめは珍しいはず。気分転換したい時などに味わってほしい」とPRしている。

虎の尾あめは二十個入り百グラムで二百五十円。
問い合わせは山正ストアー=電0597(22)0894=へ。

=======================
(2014年7月3日:中日新聞参照)

辛いとゆうことは、もちろん癒しを求めるときは
向かないけど、しゃきっとしたいときとか、
体が温まりそうでええですね(^0^)

辛いもの好きな人はぜひぜひチェックしてください♪

ではでは、今日もいちんちがんばりましょ*

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 卒業した、小学校で同窓会! | トップ | 奇跡の清流は天然のプール! »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

南勢」カテゴリの最新記事